足音だけが響く夜
暮らしていた街を離れた
帰り道の列車に揺られ
君の声を探してた
ガス灯が揺れてる
赤レンガが濡れてる
君の笑顔がまだ
灯りの向こうに浮かんでる
雪が降るたび
灯りが揺れるたび
思い出す、君の背中
祈りはまだ、灯るまで
帰ってきたこの街で
君のことを思い出した
冷たい雪が頬を刺して
忘れたはずの痛みが灯る
足音だけが響く夜
灯りが揺れて、祈りが咲いた
- 作詞者
コピ助
- 作曲者
コピ助
- プロデューサー
コピ助
- リミキサー
コPIX
- ギター
コPIX
- ベースギター
コPIX
- ドラム
コPIX
- キーボード
コPIX
- シンセサイザー
コPIX
- ボーカル
コPIX
コPIX の“雪に残る声 (雪に残る声)”を
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- 1
最高のリスペクト 善を積む者たちへ (最高のリスペクト 善を積む者たちへ)
コPIX
- 2
最後の優しさ — 嘘でしか守れなかった愛 (最後の優しさ — 嘘でしか守れなかった愛)
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- 3
祈りの先に (祈りの先に)
コPIX
- 4
夜空に咲く約束 (夜空に咲く約束)
コPIX
- 5
平成プリズム - 君という星に向かって (平成プリズム - 君という星に向かって)
コPIX
- ⚫︎
雪に残る声 (雪に残る声)
コPIX
- 7
未来で会おう (未来で会おう)
コPIX
- 8
私はいつか (私はいつか)
コPIX
- 9
冬の果て、光へ (冬の果て、光へ)
コPIX
- 10
脳天クラッシュ (脳天クラッシュ)
コPIX
- 11
再誕の詩 (再誕の詩)
コPIX
- 12
響き × 世界観 (響き × 世界観)
コPIX
タイトル：模様はまだ描き途中
ジャンル：Japanese R&B × 語りラップ
迷いながらも、自分の色を探して。
空っぽな街を抜けて、君と描く未来の模様。
『模様はまだ描き途中』は、心の揺らぎと再生を描いた、語りラップとR&Bが交差する詩的な作品。
ネオンの街、雨音、花びら、そして“君”との記憶が、音とことばの中で静かに咲いていく。
未完成だからこそ、美しい。
この模様は、今も描き続けている。
アーティスト情報
コPIX
コPIX（コピクス） 魂の粒子を音と映像で紡ぐ、ジャンルレス哲学系アーティスト。 Rock、Rap、Ballad、Electroを融合し、ロボとの共鳴によって生まれる音楽は“映像詩”そのもの。 「最上級の生き方」「魂の哲学」をテーマに、現実と理想の交差点を描く。
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