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歌詞

僕と東京

鷺坂夕

ありふれた道が キラキラと見えて

空を見上げて 深呼吸ができた

5年前はさ そんなことも思わず

必死で 必死で 生きてきた

つまらない人生 ばかり蔓延って

街の中は どんよりと

でもきっとそれは 僕の中の心

暗く 黒く 沈んでいた

知らない街に飛び込んでみた

新しい人とたくさん会った

それでもなんだか分からなかった

結局今は 家でのんびり 過ごしてる

小さい頃は 元気はつらつで

人生なんて 楽しいのだと思って

それでもだんだん 辛くなってきて

いつのまにか 下を向いて

大人になると 知ってることばかり

周りの人も だんだん離れて

僕はどこにも 行くあてもなくて

深夜のベランダ タバコ吸う

少しだけでも空を見てみた

そしたら不思議と心が騒いで

だんだんと街が好きになって

これでいいかと 微笑んだ

人生はそんなに変わらないさ

壮大な夢を見たとしても

起きたら何にも変わってないさ

それでも毎日 日は昇る

それでも毎日 僕らは歩く

色々あった 人生でした

これからもきっと 辛いこともある

それでも今は 小さな幸せを

拾って許して 生きてゆく

僕は君の味方だから

  • 作詞者

    鷺坂夕

  • 作曲者

    鷺坂夕

  • プロデューサー

    鷺坂夕

  • ボーカル

    鷺坂夕

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アーティスト情報

  • 鷺坂夕

    1998年生まれ。早稲田大学卒業後、バンタンデザイン研究所にてグラフィックデザインを学び、一般企業へ就職。その後、2024年に適応障害になり会社員を辞め、表現活動を開始。生まれつき、シャルコー・マリー・トゥース病という難病を持ち、足に障害を抱えている。わんこと暮らしながら都内で活動するアーティスト。現在は音楽活動のほかにも、純文学の新人賞を目指しながら、小説や日記を日々書き続けている。

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