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第18回高校生ラップ選手権優勝者Shamisとのコラボ曲。
哀愁漂うピアノとDrillビートを組み合わせたトラックにそれぞれの過去と向き合い現在の立ち位置を確認する一曲。ビートは砂輝、バッキングギターは砂輝が在籍する大学で出会ったロックバンドviviのメンバーが担当した。タイトなラップとキャッチーなメロディがメリハリを産む作品となっている。
砂輝(さき、2001年<平成13年>9月7日)ラッパー/ビートメイカーどちらの顔も持つHipHopアーティスト。 ストレートでユーモア溢れる歌詞と独特の感性によって構築されるビートで彼にしか作れない世界観を映し出している。2020年から楽曲制作をスタート。SoundCloudで投稿を始める。 本厚木を中心に活動しており、毎月月末に行われるHipHopパーティ「Cloud 9 Club」を主催。本厚木に音楽を楽しめる居場所を作り、オープンなコミュニティで気軽に楽しめるHipHopイベントをコンセプトに活動している。
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