一滴のジャケット写真

歌詞

インフィニティ

福 水琴 - Fuku Mikoto -

見渡す限り その彼方を

覗いてみようと

身を乗り出して

ブラックホールに飲み込まれた

曲がりくねった道

裏と表 コインが跳ねる

スルスル降りていく

奇抜でも特別でもない

さして欲に塗れてもいない

過保護に身を守って

降り立ってみれば

ここは無法地帯

口笛を吹いて出掛けよう

砂場は陽炎を追いかけて

サンタは希望に鈴を振った

地下室に記憶を置き去って

カラカラになった唇は

もどかしく声を探っている

さあ、この手を取って

空の向こうへ発射しようか

燃え盛った その羽根を

盗んでみようと

腕を切り離して

マントルに衝突した

静かにうごめく時間

光と影 ぱちんと弾けて

じわじわ沁みていく

奇跡でも偶然でもない

さして未来に望みもない

過干渉に踏み荒らし

掴んでみれば

これは塵あくた

ラッパを吹いて呼び掛けよう

ゆりかごは泣き声の真似をして

サタンはハートを射抜かれた

冷蔵庫に詰め込まれたまま

体温を失った白い息

いっそう寒さを求めている

さあ、視界を閉じて

ランプの奥へねじ込もうか

煙に巻いた 言いがかりを

正当化しようと

舌をかき集め

阿鼻を完成させた

おまえは誰だ

  • 作詞者

    福 水琴 - Fuku Mikoto -

  • 作曲者

    福 水琴 - Fuku Mikoto -

  • プロデューサー

    福 水琴 - Fuku Mikoto -

  • その他の楽器

    福 水琴 - Fuku Mikoto -

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ローファイ・ジャズとダークアンビエントを基盤に、歪みや揺らぎ、不安定なリズムを重ねた実験的J-POP作品。低域を軸としたミニマルな構成と、語りかけるようなボーカルにより、静けさの中に違和感と緊張を滲ませる楽曲群。

作詞・作曲:福 水琴(Suno AI使用)

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