分解電子とプランクのジャケット写真

歌詞

いつかの。

分解電子(meam)

いつかの

ふと見上げた夕空が

懐かしい感じ

いつかの

幕が引いた後もまだ

熱が冷めない感じ

距離も 時も超えて

僕ら 夢をみる

日々の迷いも悲しみも

吹き飛んで消えたならいいな

星が見えない雨の日も

吹き荒ぶ風の日も

見えないとこで今も光っているあなたを

思い描く

僕らなぞって来たホント

セリフと掛け合いと

尽きることない四方山話をいつまでも

君と続けたい

いつかの

淡くて粋なメロディを

思い出す感じ

いつかの

何気ないようなフレーズの中

君が潜む感じ

距離も 時も超えて

僕ら 互いを知る

日々の憂いも虚しさも

いつの日か輝くといいな

星が見えない雨の日も

吹き荒ぶ風の日も

今もどこかでガハハと笑う

君のことを思い描く

僕らなぞって来たホント

台詞と掛け合いと

尽きることない四方山話をいつまでも

僕は続けたい

  • 作詞者

    分解電子(meam)

  • 作曲者

    分解電子(meam)

  • ミキシングエンジニア

    分解電子(meam)

  • シンセサイザー

    分解電子(meam)

  • ソングライター

    分解電子(meam)

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アーティスト情報

Bunkaidenshi_meam

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