こえがきこえるのジャケット写真

歌詞

こえがきこえる

HITOKOE

とおく はなれていても

きみのこえが きこえるよ

でんわのむこう ちいさなためいき

きづかないふりを していたけど

ことばにできない きもちさえ

ぼくにはちゃんと わかってる

とおく はなれていても

きみのこえが きこえるよ

さびしさのなかで めをとじれば

ぬくもりだけが のこってる

あたりまえだった そのえがおが

いまはとても いとしくて

ふたりのあいだに ながれるとき

うたになるように いのってる

とおく はなれていても

こころは そばにあるんだ

なみだがながれても わらえるよ

きみのこえが よびかけるから

いちばん たいせつなものを

ようやく みつけたんだ

とおく はなれていても

きみのこえが きこえるよ

どんなよるも まけないように

そのこえだけを しんじてる

  • 作詞者

    HITOKOE

  • 作曲者

    HITOKOE

  • プロデューサー

    HITOKOE

  • ボーカル

    HITOKOE

こえがきこえるのジャケット写真

HITOKOE の“こえがきこえる”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

  • ⚫︎

    こえがきこえる

    HITOKOE

「こえがきこえる」は、遠く離れていても心は通じ合えるというメッセージを込めたバラードです。直接会えなくても、声や思い出、言葉が支えになる――そんな大切な人との絆を描いた一曲です。遠距離恋愛や、なかなか会えない家族・友人を想う人に寄り添います。

"