

Lyric
Slowly (Michael Hikaru Remix)
Rio Kaori, Michael Hikaru
見えない孤独を
隠していたdays
癒えない傷
痛みが溶けるように
繰り返す日々で
巡り会えた
さあ 踊ろうよ
叶えたいこといっぱい
口に詰め込んでさ
言葉が出ないくらい
詰め込んだ
もうお腹いっぱいだって
優しく微笑むんだ
夢のような
ぼくらのステップ
呆気なく時は過ぎてゆく
もう夏は終わっているのに
時を忘れ歌ってた
冬頭
ココロ 紡ぐ
ユレル 繋ぐ
さあ 踊ろうよ
叶えたい夢だって
忘れてしまってさ
あの日見た景色も
忘れてしまうんだ
もうお腹いっぱいだって
切なく微笑むんだ
夢のような
夢のような
ぼくらのステップ
ぼくらのステップを
もう一度
描いていたんだ
描いていたんだ
描いていたんだ
覚めない夢を
Step by step
- Lyricist
Rio Kaori
- Composer
Rio Kaori
- Remixer
Michael Hikaru
- Recording Engineer
Michael Hikaru
- Mixing Engineer
Michael Hikaru
- Mastering Engineer
Michael Hikaru
- Vocals
Rio Kaori
- Background Vocals
Rio Kaori
- Mixed Artist
Rio Kaori

Listen to Slowly (Michael Hikaru Remix) by Rio Kaori, Michael Hikaru
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Slowly (Michael Hikaru Remix)
Rio Kaori, Michael Hikaru
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Slowly (Michael Hikaru Remix)
Rio Kaori, Michael Hikaru
Artist Profile
Rio Kaori
Michael Hikaru
エレクトロニカ、テクノ、実験音楽を軸に独自の世界を紡ぐアーティスト。 オンラインを拠点に活動し、国境を超えたリスナーに響く作品を届けている。 8歳でダンスと出会い、HIPHOPやR&Bの影響を受けながら表現の基礎を築く。 中学1年生で5人組ダンスユニットを結成し、振付・構成・楽曲編集を自ら手がけ、数々のステージで観客を魅了。 同年、YouTubeでの活動をスタートし、編集技術を独学で磨き上げた。 15歳の時、サカナクションの山口一郎に感銘を受け作詞を始め、 音楽への情熱をさらに深めていく。 2017~2019年はダンス作品の創作、作詞、YouTube活動に加え、 東京都府中市のラジオ番組に2度ゲスト出演。 2020年、都内の専門学校で作曲を学び、 2021年には憧れの山口一郎とインスタライブで対談を果たす。 2022年3月、 1stアルバム「Accumulation」をリリースし、アーティストとしての第一歩を刻む。 同年8月に1stシングル「不完全変体」をリリース 12月にはTokyo east tapes clubのカミオシモンと音楽ユニット「十五畳音楽」を結成。 2023年までシングルやEPを精力的にリリースし続けた(2024年1月解散) 2024年8月・1st EP「花紅柳緑」をリリース 11月には「おさかなディレクション × プランクトス.」によるツーマンライブでプランクトスとして初出演。 同年12月、Rioかおりの「Slowly」をリミックスした 「Slowly (Michael Hikaru Remix)」をリリースし、独自の感性で新たな音像を描き出した。 ダンス、作詞、作曲、映像編集を自在に操るマルチクリエイター 彼の音楽は、感情と技術が交錯する実験的な響きでリスナーを未知の領域へと誘う。
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