アクアリウムの子どもたちのジャケット写真

歌詞

アクアリウムの子どもたち

0番線と夜明け前

焦燥中毒で情動したがっている、

有象無象の道化の群れ。

溺死させあう魚みたいに、

切り裂かれたネイビーの鰭。

水のない水槽で飼われて、

壁が割れるその日を待つだけ。

踏みつけられるために描いた

絵だけ抱いて、カーテンに隠れた。

教壇と絞首台——どうせそう大差ないさ。

暴力さえきっと実体の哀願。

空を切る煙突、最終下校、夕景、

映像、冷笑と、嘔吐の予感。

溺死させ合う。

意味のない表情を剥がれて、

羽が生えるその日を待つだけ。

屋上のシーツの潔白と、

空へかざす君の指の細さ——

見惚れていた。

  • 作詞者

    管梓

  • 作曲者

    管梓

  • レコーディングエンジニア

    Yuhei Tamura

  • ミキシングエンジニア

    Yuhei Tamura

  • マスタリングエンジニア

    Yuhei Tamura

  • ベースギター

    Mav

  • ボーカル

    0番線と夜明け前

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