SDBのジャケット写真

歌詞

Venus (feat. YNG MONEY & HTR)

Hoodboy TAMARI, Slay4

(金星はVENUS 君はVENUS)

(人生のVENUS 俺のVENUS)

金星はVENUS 君はVENUS

人生のVENUS 俺のVENUS

死んでも1番 光って終わるMy life

引かねぇweeちゃん 暇じゃねぇんだ

連れ早くなって迎える夜明け

俺と友達は吐かない弱音

生き急ぐ歌詞 引く矢は早気

天国まで行く (Slayfow)

Beatsが羽根

Ride on

Slay4のbeatにride on

IPhone

歌詞パンパンのiPhone

滞納

繰り返してたカード

でも今持ってるバッグはブランド

ハロウィンじゃなくても仮装

滑走路になってるあの子への愛がプライド

合奏するスタジオいらね闇バイト

巣鴨経由で走る綱島街道

俺のダチは俺を裏切らないぞ

胸の不安も掻き消そう

首にダイヤモンド俺の街じゃ他に居ないだろ

マジでありえない事も全て叶えよう

メモに書いた物

金に変える俺のflow

金星はVENUS 君はVENUS

人生のVENUS 俺のVENUS

死んでも1番 光って終わるMy life

引かねぇweeちゃん 暇じゃねぇんだ

連れ早くなって迎える夜明け

俺と友達は吐かない弱音

生き急ぐ歌詞 引く矢は早気

天国まで行く (Slayfow)

Beatsが羽根

絡まってる感情解くよう書き写してるflow

今も昔も変わってないbroひたすら走ってるload

まるでVenusみたい君のeye吸い込まれそう

書く歌詞に嘘はないだろ

Yea, fosho fosho

TAMARI, YNGMONEY, Slay4といく世界

飛び越えて今宇宙にいるみたい

前しか見てないしな俺らまじno time

仕事こなしstudio中dive

Like a深海

たまに考える

生きてる意味とか価値

でも弱音吐かない

俺の友達とかも同じ

今止まれないしな輝いたまま死にたい

Feeling tight

金星はVENUS 君はVENUS

人生のVENUS 俺のVENUS

死んでも1番 光って終わるMy life

引かねぇweeちゃん 暇じゃねぇんだ

連れ早くなって迎える夜明け

俺と友達は吐かない弱音

生き急ぐ歌詞 引く矢は早気

天国まで行く (Slayfow)

Beatsが羽根

  • 作詞者

    Hoodboy TAMARI

  • 作曲者

    Slay4

  • プロデューサー

    Slay4

  • レコーディングエンジニア

    Slay4

  • ミキシングエンジニア

    Slay4

  • マスタリングエンジニア

    Slay4

  • グラフィックデザイン

    のぞみさん

  • ボーカル

    Hoodboy TAMARI, YNG MONEY, HTR

  • ラップ

    Hoodboy TAMARI, YNG MONEY, HTR

SDBのジャケット写真

Hoodboy TAMARI, Slay4 の“Venus (feat. YNG MONEY & HTR)”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

SDB

Hoodboy TAMARI, Slay4

  • 1

    Starr

    Hoodboy TAMARI, Slay4

  • ⚫︎

    Venus (feat. YNG MONEY & HTR)

    Hoodboy TAMARI, Slay4

    E

SDB - Space Dream Believer -
クリエイティブに没頭する日々。
そこに大きな意味があるわけじゃない。
ただ、生きる理由がほしくて。
自分にしか見えない星を信じて、もがきながら夢を見続けている。
僕らは子どもでも、大人でもない。
人生をかけて、美しさと愛に向き合いながら、
まだ見ぬヴィーナスを探し続けている。

魅力
Slay4によるビートは、抜けのある808と、絶妙な“引き算”のセンスで、
壮大さと静けさが共存する世界を描き出す。
耳に優しく、気づけば没入してしまうようなサウンド。
そこに重なるのは、Hoodboy TAMARIの声。
ビートに張りつくような独特の乗り方が、音と完全に溶け合い、
より深い音の世界へと引き込む。
音と声、その“密着感”こそが、この作品の核心。

こんな時に聴いてほしい
落ち込んでいるとき。
自分が進むべき道に迷っているとき。
壮大な音に包まれたいけど、テンションが高すぎるのはしんどいとき。
もう一度、何かを作りたくなりたいとき。

アーティスト情報

  • Hoodboy TAMARI

    2002年、東京生まれ。ジュエラー。 幼い頃からキラキラした装飾に惹かれ、母のタンスに眠っていたオパールのリングを眺めては夢を見ていた。 やがて家庭は父の借金に揺れ、ネグレクトや大人たちの醜さを目の当たりにする。 それでも失われなかったのは「夢」と「希望」。 小学生の頃は宝石を掘り出す人になりたかった。やがて完成されたジュエリーの美しさに魅了され、公立の工芸系学校で本格的にものづくりを学ぶ。18歳でジュエリー会社に就職し、少人数でジュエリーを制作する日々を送る。 音楽は、生きるためのダイアリー。 ヒップホップとジュエリーは、自分にとって切り離せない表現の核。 その二つを通して逆境を越え、言葉と輝きで自分を証明している。

    アーティストページへ


    Hoodboy TAMARIの他のリリース
  • Slay4

    アーティストページへ


    Slay4の他のリリース
  • YNG MONEY

  • HTR

R1K

"