歌詞

まえだけをみて　のぼりつづけた

ながいながい　さかみちで

ふとたちどまり　ふりかえれば

あるいたみちが　みえてくる

がむしゃらに　つきすすみ

みちくさなんて　しなかった

ただしいと　おもいこんで

きづけなかった　あやまち

おそすぎても　もどれなくても

きづいたときが　はじまりさ

きょうから　やりなおすのさ

このばしょから　start しよう

にどとこうかい　しないよう

じぶんに　といかけながら

みちのとちゅうで　であいもあった

きづかずに　とおりすぎて

ぬかれないこと　おいこすこと

それがすべての　ひびだった

やすみながら　ゆっくりいこう

たびのとちゅうで　あえるだろ

いっしょにあるく　なかまに