※ Preview may take some time.
※ Preview is not available for songs under copyright collective.
2025年よりフリーでの活動を開始したヴァイオリニストRiOの事務所退所後初となるシングル。
厳しい冬を越え季節が春へと移ろう描写を、優しいヴァイオリンの音色で描くミディアムバラード楽曲。
楽曲製作には様々なアニメ、アイドル等の楽曲を手がける中村歩と吉村隆行がタッグで担当。
ヴァイオリニストRiOの新境地を感じさせる一曲に仕上がっている。
踊るヴァイオリニストRiO 4歳からヴァイオリンを弾きはじめる。 171cmの長身とモデル並みのスタイルを持ちながら、気さくな人柄と竹を割ったような性格は、クラシック奏者の近寄りがたいイメージを全く感じさせない。2015年よりアイドルユニット活動を経て、2018年に“踊るヴァイオリニスト”RiOとして「Weekend/Monochrome Ruins」でソロデビューし、オリコンインディーズウィークリーチャート6位となる。 その後もリリースを続け、全国ツアーや定期公演「RiO &」などのライブ活動行う。2022年には『イミテーションランデブー』をリリースし、TBS「ひるおび!」のエンディングテーマにも起用される。 また、2017年からSBSラジオのパーソナリティーを務め、2021年には楽器を持ち演奏するレースクイーン「raffinne μ’s」として活動スタートさせるなど幅広い活動を行っている。
RiOand