POLARIS DROPのジャケット写真

歌詞

オキビ

アメルナ

白い息が

夜をほどく

灰の中で

赤く揺れる

窓に残る 淡い曇り

指でなぞる 細い光

音の消えた 部屋の隅に

まだあの日が 温かい

ひとつ ふたつ

灰を払えば

揺れる 赤が

息をしている

熾火 熾火

消えたふりして

夜の底で

まだ灯ってる

熾火 熾火

触れないままで

指の先に

余熱が残る

ゆら ゆら

赤いまま

ゆら ゆら

夜の中

朝を待った 薄いカーテン

月を隠す 雲の切れ間

冷えたカップ 残る香り

遠い声が まだ近い

ひとつ ふたつ

色を失くして

それでも赤は

そこにいるから

熾火 熾火

消えたふりして

灰の奥で

まだ灯ってる

熾火 熾火

冷えた夜にも

胸の隅に

余熱が残る

風吹けば

白くほどけ

灰になれば

忘れるかな

風吹けば

赤く揺れて

名前もなく

ただ温かい

熾火 熾火

消えなくていい

夜の底で

そっと灯って

熾火 熾火

触れないままで

朝の光に

薄れてゆく

熾火 熾火

灰の向こうに

ほんの少し

赤を残して

ゆら ゆら

夜が明ける

ゆら ゆら

熱を残したまま

  • 作詞者

    ユイナミ

  • 作曲者

    アメルナ

  • プロデューサー

    ユイナミ

  • ボーカル

    アメルナ

POLARIS DROPのジャケット写真

アメルナ の“オキビ”を

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雨上がりの街に、星をひとしずく。

Amelunaの3rdアルバム『POLARIS DROP』は、夜の街で揺れる気持ちを、軽やかなビートと甘く透明なメロディーで描いた全13曲。恋の高鳴り、眠れない夜のつぶやき、明日へ持っていきたい小さな希望。ネオンのきらめきから夢の中のやわらかな色まで、表情を変えながらつながっていく一枚です。

お気に入りの一曲を見つけて、あなたの夜に連れていってください。

アーティスト情報

Paleblue Records

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