澱時のジャケット写真

歌詞

澱時

Nicht

眠れない夜

ふと思い出す

忘れた頃の事

手を繋いでた

なんでだっけ

なんのためだったっけ

交わした言葉さえ

消えてなくなっていく

大切に選んでいたのに

まぁ当たり前か

そんなことすらも

なぜか気になってしまう

分けられない

暗闇の世界で

落ち着けない

心の奥

脆く儚く散っていくと

分かったとしても

受け止めきれないほど

もどかしいよな

そんな気持ちも

今夜限りの一瞬の夢

朝になれば

こんな気持ちは

すべて消えてなくなっていく

目の前の毎日

なんでだっけ

なんのためだったっけ

揺れる心ハイなって

閉じた瞼さえも無意味で

どうにかならなくても明日はやってくる

誰もいない景色の中

誰の声も届かない今

永遠に感じる孤独の鼓動

脆く儚く散っていったと

分かったとしても

受け止めきれないほど

もどかしいよな

そんな気持ちも

今夜限りの

一度きりの一瞬の夢

眠れない夜

ふと思い出す

忘れた頃の事

手を繋いでた

なんでだっけ

なんのためだったっけ

  • 作詞者

    Nicht

  • 作曲者

    Nicht

  • プロデューサー

    Nicht

  • ミキシングエンジニア

    Nicht

  • マスタリングエンジニア

    Nicht

  • グラフィックデザイン

    Nicht

  • ギター

    Nicht

  • ベースギター

    Nicht

  • ボーカル

    Nicht

  • バックグラウンドボーカル

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  • プログラミング

    Nicht

澱時のジャケット写真

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    澱時

    Nicht

眠れない夜に、ふと蘇る記憶がある。
交わした言葉も、繋いだ手の温度も、時間という水底へゆっくりと澱のように沈んでいく。

「なんでだっけ、なんのためだったっけ」——
消えていくと分かっていても、受け止めきれない夜がある。

本作『澱時』は、そんな一夜限りの感情の揺らぎを、BPM95のミディアムテンポに乗せて描いた楽曲。
派手な感傷ではなく、静かに沈殿していく孤独と、それでも訪れてしまう“朝”への抗えなさを、丁寧にすくい取った一曲。

眠れない夜、ふとイヤホンを取った瞬間に。
あなたの記憶の底にも、そっと寄り添う音楽になっている。

アーティスト情報

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