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MiDoRiがアーティストとして、 作詞、作曲、編曲を0からスタートしてから4ヶ月経ったある日、バイクで登校していたら突然頭の中へ降ってきた、今思えば奇跡の楽曲です。
楽曲制作スタート直後の勢いと、フレッシュな感性を元に生み出された「嬉しい、悲しい、楽しい、悔しい 」
そんな様々な感情が混ざり合ってひとつになった、初々しくてカラフルなラブソングです。
MiDoRi(ミドリ) 「じぶん」と「時代」を歌うZ世代の新星オルタナティヴ・シンガーソングライター、MiDoRi。 三重県在住、2000年6月7日生まれ。 名古屋スクールオブミュージック&ダンス専門学校在学中の、大好きな色の名前をオルターエゴに持つ20歳。当初はスタジオエンジニア志望だったが、学園祭でのパフォーマンスをきっかけに自ら表現することの尊さに開眼しシンガーソングライターとしての活動を開始。独自の感性で紡ぐシニカルかつ叙情的なリリック、実験的でありながら心地よいジャンルレスなサウンド、実直さとそれに相反するセクシーさを併せ持つ唯一無二の声にのせて、20年代の音楽業界をボーダーレスに横断しリスナーを魅了する、新世代の表現者。