もし僕が君だけのヒーローになれるならのジャケット写真

歌詞

もし僕が君だけのヒーローになれるなら

篠宮なぎさ

もしも君が泣きそうなら

すぐ駆けつけて抱きしめたいんだ

もしも君が不安な時は

君の好きなところを100個でも言えるよ

都会の空が少し

狭く感じたって

雲の隙間 光がきっと君を照らすよ

もし僕が君だけのヒーローになれるなら

午前3時の電話でも駆けつけるから

気の利いた言葉とかはさ、言えないけど

ずっと隣で手を握っていると

約束するよ

いつも背中を押してくれる

そんな君の背中を押したい

いつも頑張りすぎちゃう君を

今度は僕が癒して支えたいんだ

目指していた景色に

立ち向かってる君は

世界中の誰よりも強く輝いてる

もし僕が君だけのヒーローになれるなら

何億マイルでもすぐに駆けつけるから

真っ直ぐ夢見た場所を走ってほしい

何度転んでも大丈夫だよ 僕がいるから

今までの僕は弱虫だった

まだ頼りたかったよね

だけどさ君と肩を並べて歩くと

決めたからもっと強くなれたよ

好きなんだ なんてまだ君には言えないけど

いつの日か

もし僕が君だけのヒーローになれるなら

午前3時の電話でも駆けつけるから

気の利いた言葉とかはさ、言えないけれど

ずっと隣で手を握っていると

約束するよ

  • 作詞

    餅月ゆいり

  • 作曲

    MARIE

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    篠宮なぎさ

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