

Lyric
KEEP WALKING (feat. HI-D)
ROWSHI, 4PRIDE
俺らそこから何を見た? 祭りの後の沈黙の空
目の前の小銭を拾う日々 連れと語ったなあ夢と意地
雑誌より賑わした新聞記事 仲間が死ぬのは神の帳尻?
そんな事が頭を過ったり 月曜のガサ入れビビったり
そんな日常から抜け出したくて それを教える奴もおりゃあせん
サラリーマンもヤクザも俺にゃ無理 崖っぷちに光差したChanceに
踊らされ笑うのも悪くはねー 裏路地抜け出し羽ばたく羽
HATEとANTI過去の洗礼 なら刻んじゃあ地元の前例
そりゃ泣きてぇ夜もあるだろう イラついて全部許せない日も
無我夢中テメーが悔しくて 突っ走ってりゃいつも1人だ
外ヅラのガキにゃわかんねー意地 もがいて足掻いてついてきた道
泣き事が外じゃ また蚊帳の外 飲み込んで全部腹の真ん中
たかが知れてるカタがズレてる 腰が引けてる雑魚は消えてく
オレはラッパーまだここで立ってる 背負ってる奴らとまだ戦ってる
明日溶けても立ち上がれる くらいに地元の熱も纏ってる
雑魚やハンパとわけが違う 俺に会いたきゃ来いストリート
Street is watching (I know)
Music is knocking (My door)
隠せん素のオレの心技体
サクセストーリーと近未来
キンキラキンよりマッドなブラックがいい
優細いより図太てぇくらいでいい
これがRUDEなBAD BOY life
変われんのよ頑固さ
I rule my world right now
蹴散らしてナンボだ固定概念 孤独と共存てのも辛いぜ
飲まれず飲まず歯食いしばりゃ怖いモンは無え
I don't give a fuck
DISもHATEも今更肥やし 御伽話で終わる気はなし
雑魚にら暇無し夢なら悲しい されど意地なら下がる気は無し
Big Pimpin’ Big-Big Pimpin’
引くに引けないHood & My dream
この鼓動が止まるまでHustlin’
足跡刻む音色 やまないこの雨と抵抗
Street is watching (I know)
Music is knocking (My door)
隠せん素のオレの心技体
サクセストーリーと近未来
キンキラキンよりマッドなブラックがいい
優細いより図太てぇくらいでいい
これがRUDEなBAD BOY life
変われんのよ頑固さ
I rule my world right now
- Lyricist
ROWSHI, 4PRIDE, HI-D
- Composer
GM-MICK
- Producer
GM-MICK
- Mixing Engineer
GM-MICK
- Mastering Engineer
GM-MICK
- Vocals
HI-D
- Rap
ROWSHI, 4PRIDE

Listen to KEEP WALKING (feat. HI-D) by ROWSHI, 4PRIDE
Streaming / Download
KEEP WALKING (feat. HI-D)
ROWSHI, 4PRIDE
- ⚫︎
KEEP WALKING (feat. HI-D)
ROWSHI, 4PRIDE
E
魂が響き合う、三者三様のリアルストーリー!
福岡のヒップホップシーンを代表するROWSHI、岡山・津山を拠点に活動する4PRIDE、そして日本のR&Bシーンで活躍するHI-Dという、異なるバックグラウンドを持つ3人が共鳴し合い、一つの物語を紡ぎ出す楽曲
Past Rank In
KEEP WALKING
Past Playlist In
KEEP WALKING
Artist Profile
ROWSHI
From Japanese down south scene! A hard core rapper who represents Fukuoka in southern Japan "ROWSHI". It's his dopest album to date since he bounced over to Hood Sound!!!!!
ROWSHIの他のリリース
4PRIDE
PartyGunPaul所属のラッパー。圧倒的なライブパフォーマンスと生きた言霊を武器に全国のヤンキー達に絶大なる支持を得ている。
HI-D
USビルボード誌クラブチャート第8位にランクインしたユニット3rd Nationの専属ダンスメンバーとして5年間の異国での活動を経て、日本でシンガーとしての道を歩むことを選択する。 男性を唸らせ、女性を魅了する「ダンサブルなステージング」と「甘く繊細かつ力強い歌声」でライヴやフューチャーリングワークで話題となる。そして2003年、Def Jam Japan (ユニバーサルミュージック)から衝撃的なメジャーデビューを飾り、着々と活動の幅を広げてきた。以来、現在に至るに8作のアルバム(Bestアルバムを除く)を発表する中、2006年には“木梨憲武”率いる“あじさい”のメンバーとしてシングルを発表するなど、自身本来の活動以外にもセンセーショナルな話題を提供してきた。 デビュー5周年を機に本格始動させたプロデュースワークでもその多彩な才能を活かし注目を集め、2008~2009年リリースのプロデュースコンピ「Special Calling」シリーズでは数々のトップアーティスト(AI, 青山テルマ, MAY'S, MAY J, Ms OOJA等)とコラボ、全曲の作詞作曲/prod.をこなし、シーンに新たな希望と可能性を提示した。100曲を優に超す確固たる客演worksで身に付けたスキルで各アーティストの「素の部分」や「ニーズ」を見極め、歌詞やストーリーに反映させるソングライティング能力は”元祖フィーチャリングキング”としてアーティストからの信頼度も絶大である。 2009年には国内男性R&Bシンガーのドリームチーム(Full Of Harmony, LL BROTHERS, HI-D, 三浦大知, Jay’ed, CIMBA, LEO, Lugz & Jera, TSUYOSHI)でLiveイベント”SUGAR SHACK”のコンピレーションアルバムにも参加し、シーンに衝撃を与えた。 2013年、メジャーデビューから10年が経ったアニバーサリーイヤーにアルバム『Love Life』をリリース。先行シングル「パズル」は配信サイトDE-LUXEで週間1位を獲得する等、色褪せない確固たるアーティスト像をキープし続けている。 近年では福祉活動にも力を入れていて、2017年には札幌で行われたバリアフリーイベントでトリを務め、HTB(北海道テレビ放送)の報道バラエティーにも取り上げられている。 2017年の24時間テレビ(新潟放送枠)出演や、沖縄の発達障害児童で結成されたパフォーマンスグループとのコラボ、施設や学校での講演会、作詞・ダンスワークショップなど諦めずに前向きに生きるメッセージを常に発信しシーンの発展に貢献してきた。唯一無二なスタイルを保ちながらも、自由な発想で新しい可能性を開拓しつつ、第一線で活躍し開拓し続けているシーン屈指のR&Bシンガーソングライターである 。
Office PRIDE