おわりよければのジャケット写真

歌詞

夢ならば

ゆづ@neko

無垢な罪の抗い

誰が私を殺すか

どうかその爪の先に毒を塗って

御伽噺の如く

ああ悪意にて喰われたなら 諦めもつこうか?

やがて善意にて討たれよう

同じ貌の悪魔が指さし嗤う

そう 愚かな私は袋の鼠

夢の先で出会ったのが断罪の檻なら

愛の果てに待つは地獄だというのか

鮮やかさも酸化しゆく 瞼の裏で

気掛かりは ただお前ばかり

擦れた愛の抜け殻

誰がそれを拾うか

どうかその眼の中に棘を宿して

御伽噺の如く

ああ敬虔なる彼は言った 汝は人にあらず!と

やがて神の名に討たれよう

同じ貌の聖者が目を伏せ祈る

そう 愚かな私は贄の子羊

夢の先で出会ったのが断罪の檻なら

愛の果てに待つは地獄だというのか

鮮やかさも酸化しゆく 瞼の裏で

心残るは ただお前ばかり

  • 作詞者

    ゆづ@neko

  • 作曲者

    ゆづ@neko

  • プロデューサー

    ゆづ@neko

  • グラフィックデザイン

    ゆづ@neko

  • ソングライター

    ゆづ@neko

  • プログラミング

    ゆづ@neko

おわりよければのジャケット写真

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終わりよければ、すべてよし。
そんな言葉で済むなら、きっと随分と楽だった。

『おわりよければ。』は、死や喪失、愛、怨恨、善意、自己正当化といった、人の感情の行き着く先を描いた6曲の作品。

それぞれの物語に、明確な救いがあるわけではない。
ただ一つの答えなど、どこにもない。
物語がいつも綺麗に終わるとは限らない。

だから、アルバム名は
『おわりよければ』

「すべてよし」とまでは、とても言えないまま。

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