Maple Front Cover

Lyric

Daylight

Shona

怠惰と隣り合わせだらしない日々

うるさい所は別に用は無い

綺麗事だけ並べたあの景色

魅力の欠片もない謎定理

子供の頃煌めいていた手中の星は

いつしか眺めるようになっていた

強がりを肯定するための今日なら

明日なんて来なくたっていいと思ってた

塞ぎ込んだ日の朝の

閉ざされた部屋にも光が差しますように

無意味な言い訳を重ねて

意味を成さない時間はもう

必要ないの

革命びた言葉を並べたふり

自覚ない嫌味をまたチクチクリ

余裕無い言い換えはただのバッドテイスト

ナーバスになる程僕は甘くない

魂を抜かれるくらいの目に遭うなら

その前にお前を消し去ってやりたい

気味の悪い理由を突き止めたら

あとは置き去って傷を治して

前に進めばいい

受け止めたはずの今が

流れ去っていく日々すらも愛おしく思える

塞いだ心に手を当てて

掌をかざす先はもう

一つだけだろう

今の自分があるのは

挫折 困難 失敗をしたおかげだろう

美しいと思えていた

人生は振り返っても素直に愛せますか?

溢れ出る笑顔に嘘はない

変わるのは自分次第だろう

言葉が放たれた時

堪えた先に待っているのは直せない傷跡

自分の心に手を当てて

その答えに従ってほら

「愛されるんだろ?」

  • Lyricist

    Shona

  • Composer

    Shona

  • Producer

    Shona

  • Keyboards

    Shona

  • Synthesizer

    Shona

  • Vocals

    Shona

  • Piano

    Shona

  • Organ

    Shona

Maple Front Cover

Listen to Daylight by Shona

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音楽活動を始めて3年が経ち、その3年間の全てを詰め込んだ自身初となるミニアルバム。数えきれないほどの新しい自分、そして新しい感情に出会い、「今しか書けない言葉」を大切に紡いだ。

一輪の蕾
人生で初めて作詞作曲をした曲です。当時はピアノの弾き語りをすることが多かったので、この曲をバンドアレンジするなんて思ってもいませんでした。初々しいワードチョイスと思うがままにピアノを弾いて作った一輪の蕾は、聴くと初心を思い出す特別な一曲です。

本を読むように
音楽をやるために上京した嬉しい気持ちと、大好きな地元を離れる寂しい気持ちが心の中でいつもぶつかっていました。でもどんなに辛くても「自分には帰る場所がある」と思わせてくれる故郷の尊さを忘れずに大切にしたくて作った曲です。ゆったり流れる時間、風に揺られる緑が思い浮かぶような曲になったと思います。

Daylight
人間関係に悩み、たくさんの感情に振り回されて落ち込んでいる時に出来た曲です。複雑な心境だったこの時の自分をDaylightを書いたことで救ってあげられたような感覚です。どんな状況でも生きている以上自分を愛して、周りに愛される人間で居たいと思わせてくれました。このバンドサウンド感の曲を作るのは初めてだったので、新鮮な気持ちで編曲をすることが出来ました。

パラドックス
家族や友達など様々な人と関わりを持って生活していく上で、「生きることの難しさ」をテーマにした曲です。「自分」という大きな存在と向き合いながら自分以外の存在とも向き合い続けなければならない日常は、辛いことの方が多いかもしれないけど、その中に小さな幸せを見つけていくことが人生を豊かにしてくれるのではないかと感じました。一人一人異なる性格で、異なる人生を歩んでいるのだから、ただただ「生きているだけで美しい」という新しい価値観をこの曲にもらいました。

Essential
上京した年にいつもそばにいて支えてくれた家族の存在の偉大さを感じ、感謝を伝えるために書いた曲です。作詞というよりかは、家族への手紙を書いているような感覚でした。その感覚がストレートな言葉を生んでくれたと思います。繰り返す転調が今までの紆余曲折を表現しているようで、とても気に入っています。

Maple
アルバムタイトルにもなっている「Maple」は飼っていた愛犬の名前です。メイプルの存在をいつまでも忘れたくないという思いでこの曲を書きました。使う言葉や曲の展開がシビアになりすぎないようにと何度も作り直しましたが、最後は考えすぎずその時自分から出てきたものを大事にして制作しました。アレンジも僕らしくない新しいサウンドに出会うことが出来ました。

Artist Profile

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