Maple Front Cover

Lyric

Maple

Shona

まるで絵に描いたような奇跡で

恐れていた光景すらも

美しい花道に変えていった

敵わないな

時には冷えていた愛も

言葉の無い無限の愛で

受け止めて癒し続けてくれた

時計が止まる日は訪れる

それでもその手を握っていたかった

見上げる程の幸せがあるのは

命が僕らを選んだから

もう一度触れていたかった あなたの肌に

最後の日になることを悟って焦って

今もまだ忘れられんなぁ あの日の朝を

掌に染みた感触は

残っているままだ

いくつになっても変わらなかった

小さな喜びのたびに見せてくれた

生意気なその笑顔が堪らないな

不器用すぎる素直さは

最後の最後までそのまま

横にいた日常がただただ好きだった

鼓動が早まる日が続いても

いつもの温もりに救われた

並んで駆けた背を思い出しては

その足を止めるなと言われているようで

きっと今も見ているんだろう 偉そうな顔で

孤独を感じては空を見上げて笑って

頬を寄せ合って撮った写真も

治らない傷跡も

笑顔で溢れた時間も

枯れるまで泣いた日も

感情が忙しない日々がやっぱり恋しいんだ

あぁ会いたいな

ただ隣にいるだけでいい

もう一度触れていたかった あなたの肌に

最後の日になることを悟って焦って

今もまだ忘れられんなぁ あの日の朝を

掌に染みた感触は

残っているままだ

さようならがあまりに綺麗すぎた

魂は僕の中に宿ってる

  • Lyricist

    Shona

  • Composer

    Shona

  • Producer

    Shona

  • Keyboards

    Shona

  • Synthesizer

    Shona

  • Vocals

    Shona

  • Piano

    Shona

Maple Front Cover

Listen to Maple by Shona

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音楽活動を始めて3年が経ち、その3年間の全てを詰め込んだ自身初となるミニアルバム。数えきれないほどの新しい自分、そして新しい感情に出会い、「今しか書けない言葉」を大切に紡いだ。

一輪の蕾
人生で初めて作詞作曲をした曲です。当時はピアノの弾き語りをすることが多かったので、この曲をバンドアレンジするなんて思ってもいませんでした。初々しいワードチョイスと思うがままにピアノを弾いて作った一輪の蕾は、聴くと初心を思い出す特別な一曲です。

本を読むように
音楽をやるために上京した嬉しい気持ちと、大好きな地元を離れる寂しい気持ちが心の中でいつもぶつかっていました。でもどんなに辛くても「自分には帰る場所がある」と思わせてくれる故郷の尊さを忘れずに大切にしたくて作った曲です。ゆったり流れる時間、風に揺られる緑が思い浮かぶような曲になったと思います。

Daylight
人間関係に悩み、たくさんの感情に振り回されて落ち込んでいる時に出来た曲です。複雑な心境だったこの時の自分をDaylightを書いたことで救ってあげられたような感覚です。どんな状況でも生きている以上自分を愛して、周りに愛される人間で居たいと思わせてくれました。このバンドサウンド感の曲を作るのは初めてだったので、新鮮な気持ちで編曲をすることが出来ました。

パラドックス
家族や友達など様々な人と関わりを持って生活していく上で、「生きることの難しさ」をテーマにした曲です。「自分」という大きな存在と向き合いながら自分以外の存在とも向き合い続けなければならない日常は、辛いことの方が多いかもしれないけど、その中に小さな幸せを見つけていくことが人生を豊かにしてくれるのではないかと感じました。一人一人異なる性格で、異なる人生を歩んでいるのだから、ただただ「生きているだけで美しい」という新しい価値観をこの曲にもらいました。

Essential
上京した年にいつもそばにいて支えてくれた家族の存在の偉大さを感じ、感謝を伝えるために書いた曲です。作詞というよりかは、家族への手紙を書いているような感覚でした。その感覚がストレートな言葉を生んでくれたと思います。繰り返す転調が今までの紆余曲折を表現しているようで、とても気に入っています。

Maple
アルバムタイトルにもなっている「Maple」は飼っていた愛犬の名前です。メイプルの存在をいつまでも忘れたくないという思いでこの曲を書きました。使う言葉や曲の展開がシビアになりすぎないようにと何度も作り直しましたが、最後は考えすぎずその時自分から出てきたものを大事にして制作しました。アレンジも僕らしくない新しいサウンドに出会うことが出来ました。

Artist Profile

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