Camellia Front Cover

Lyric

Ultra Jesus

TSUBAKI

上がらないうだつをぶち上げる

所詮お前は口だけ

Super超えてhyperなSAIYAN 厄災の再来

上がらないうだつをぶち上げる

所詮あいつは口だけ

Hyper超えてultraなSAIYAN 厄災の再来

命は短い いくらあっても切無い

有り金叩いて切れないline

すり潰した暇の数儲かる

生きてるだけで不合格

Babylonia Zipangu

腐るほどある時間が時価総額

ロンパった両目で見る現実を鉛筆で掻き毟る

履くbootsでrootsを蹴る

My hoodからお前のhoodまで行くtyphoon

怪物並みに無神経

死んでも尚歩き出すWalkin dead

させないswipe 鼓膜を愛撫

カラクリが映し出すlugia

俺が何処からきて何処に行くのか聞くのは野暮だぞ double trouble NAZO

上がらないうだつをぶち上げる

所詮お前は口だけ

Super超えてhyperなSAIYAN 厄災の再来

上がらないうだつをぶち上げる

所詮あいつは口だけ

Hyper超えてultraなSAIYAN 厄災の再来

渇いた命と昨日と同じ帰路

死のうと思った貧乏も慎ましく生きろ

毎日自問自答 カルマに無い時効

時計の針は止まらない hurry up

稼ぐたんまり意味なんて無いけどね

誰の指図も受けずにここまで来た

Sliderかける毎晩

Rhymeは俺の財産

熱で焦げたfrypanの上で踊るHannibal

くたばるまで動かす口

Stil i'am blazing

嘴を開き鳴いた

Super SAIYAN

  • Lyricist

    TSUBAKI

  • Composer

    Rusha & Blizza

  • Mixing Engineer

    BACHLOGIC

  • Mastering Engineer

    BACHLOGIC

  • Vocals

    TSUBAKI

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Artist Profile

  • TSUBAKI

    PROFILE 1991年、沖縄県那覇市寄宮生まれ。小6の時に日本語ラップに衝撃を受け、その後ヒップホップやレゲエ／ダンスホールに親しむ。ダンサーを経て17歳からリリックを書き始め、19歳の頃に初めてラップのレコーディングを経験。 現在まで続く自身が那覇で主催するパーティ〈HITOBASHIRA〉を開始する一方、当時働いていたバーで偶然出会ったビートメイカー／プロデューサー、Sweet WilliamのフリーEP『Peat Grape』（2014年）に共作曲「提灯」が収録される。 そして2015年、YouTubeにMVをアップした「道-TAO-」、「Kikuzato」の2曲によって沖縄の新世代ラッパーとしての存在感を知らしめ、翌2016年にCHOUJIと共に客演参加した盟友・CHICO CARLITOの楽曲「一陽来復」でより大きな注目を全国から得たことで転機を迎える。 Sweet Williamとの『Jasmine』、HANGとの『glitsmotel』といった2枚のアルバム（両作とも2017年）、さらにファースト・ソロ・アルバム『道-TAO-』（2018年）を立て続けにリリース、全国各地で精力的にライヴをこなし、確かな実力に裏打ちされたステージパフォーマンスと共に決定的な評価を獲得。 「SUMMER SONIC 2018」への出演、Reebok Classicとのタイアップ、当日告知にも関わらず1000人以上が駆け付けた渋谷の路上でのゲリラ・ライヴ（2018年）と様々な話題を振りまく一方、BASIとの共作曲「愛のままに」をはじめとする数多くの客演でラッパーとしての存在感をみせている。今も地元・沖縄に深く根を下ろし活動を続ける。

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