

ありったけの有り金と時間をドブに捨てた後実感 何も残りゃしねぇ
隣の芝は青い like a 人生
小さな悩み 生まれる闇 光と相対する
明日は我が身 まだ此処に神は居ない
何を信じて生きれば良いんだ
まぁ、いいか。
What's gonna do? 分かる自分の事くらい自分でやる
誰の目にも写らずに動く針
時間は取り戻せないね
街のクラブから君の枕元まで引くLINE
帰り道 明日はどっち?
尋ねられたけど誰も答えを知らない 間違いはあるのに正解は無い
もはやこれで食うなんてくだらない 吸ったら灰になるくらいに当たり前だ
毎日はいまいち 色を取り戻さなきゃ
見てくれ聞いてくれだけのB-boyじゃヘボい hey boy 今はどこの街?
俺が俺を愛し始めた理由は
君が俺を愛し始めたりするからだ
傷口めがけ 群がれ butterfly
このままずっと騙される側でいい
今日も夢の中 知らない街を
バスに乗ってぐるぐる周ってたんだ ooh…
ラグだらけの世界 他人に飲まれる
Disappointed in myself, feeling helpless and weak
いつもズレてる
あるとこにはあるが
無いとこには無いのさどこを探しても
金と愛は紙一重なんだっけ?
どちらが欠けても幸せになれない
寝れない夜に考えていた
俺の妄想は時間だけを奪っていた
君が夢から覚めちゃわないように
現実など忘れてしてまえよbaby
嘘でも側にいてくれよ stay with me 君
何もかも得たようなふりをしてれば
どんな希望も無いよりはマシだ
世界が糞過ぎて丁度いい
全て他人のせいにして目を逸らすのさ
死ぬまでに気づけよBoys&girls
そのチンケなprideで誰が救われる?
どうせ何を何し遂げようとも俺ら死んでく人間
その先は俺ら次第
- 作詞者
唾奇, ハシシ
- 作曲者
CraftBeatz
- ミキシングエンジニア
BACHLOGIC
- マスタリングエンジニア
BACHLOGIC
- ボーカル
唾奇, ハシシ

唾奇 の“Hourglass (feat. ハシシ)”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
Intro
唾奇
- 2
南無阿弥陀仏
唾奇
- 3
Ultra Jesus
唾奇
- 4
雨傘
唾奇
- 5
Ghost
唾奇
- 6
未完の石材
唾奇
- 7
NEKO
唾奇
- ⚫︎
Hourglass (feat. ハシシ)
唾奇
- 9
AM4:32 -304-
唾奇
- 10
Oneroom
唾奇
- 11
Blue Monday
唾奇
- 12
Inaho (feat. にしな)
唾奇
- 13
PAGE ONE
唾奇, Kohjiya
アーティスト情報
唾奇
PROFILE 1991年、沖縄県那覇市寄宮生まれ。小6の時に日本語ラップに衝撃を受け、その後ヒップホップやレゲエ/ダンスホールに親しむ。ダンサーを経て17歳からリリックを書き始め、19歳の頃に初めてラップのレコーディングを経験。 現在まで続く自身が那覇で主催するパーティ〈HITOBASHIRA〉を開始する一方、当時働いていたバーで偶然出会ったビートメイカー/プロデューサー、Sweet WilliamのフリーEP『Peat Grape』(2014年)に共作曲「提灯」が収録される。 そして2015年、YouTubeにMVをアップした「道-TAO-」、「Kikuzato」の2曲によって沖縄の新世代ラッパーとしての存在感を知らしめ、翌2016年にCHOUJIと共に客演参加した盟友・CHICO CARLITOの楽曲「一陽来復」でより大きな注目を全国から得たことで転機を迎える。 Sweet Williamとの『Jasmine』、HANGとの『glitsmotel』といった2枚のアルバム(両作とも2017年)、さらにファースト・ソロ・アルバム『道-TAO-』(2018年)を立て続けにリリース、全国各地で精力的にライヴをこなし、確かな実力に裏打ちされたステージパフォーマンスと共に決定的な評価を獲得。 「SUMMER SONIC 2018」への出演、Reebok Classicとのタイアップ、当日告知にも関わらず1000人以上が駆け付けた渋谷の路上でのゲリラ・ライヴ(2018年)と様々な話題を振りまく一方、BASIとの共作曲「愛のままに」をはじめとする数多くの客演でラッパーとしての存在感をみせている。今も地元・沖縄に深く根を下ろし活動を続ける。
唾奇の他のリリース
ハシシ
人塵製作所