

理解してたでも覚悟が決まらなかった
利害で以外 君と居れる方法は見当たらない
時間を奪ってsorry
幕を閉じたstory
今日も俺のアパート頭上は曇り
最後笑ってくれてありがとうね
何が本当だったか分からない程
歩いたトボトボ
余計な一言小言 心の奥底の方
仕舞えない歳上の俺の方が君よりもよっぽど子供
鵜呑みにはしてない君が言ったずっと一緒もそう
なんでも歌ったけど 過去の俺のセリフはdemo
Switchのデモで遊んだGEO
アパートの下出会った猫
楽しかった
でも成功と同時にすれ違うのはデフォルトでしょ
レトルト冷凍ばっか食って
君の事を思い出してた
言われた中途半端の意味を今更理解した
君に関係は無いでしょう
あれから何年もたったけど
少しはマシになれたと思う
幸せになれよ別の誰かと
ありがとう
- 作詞者
唾奇
- 作曲者
Jambo Lacquer
- ミキシングエンジニア
BACHLOGIC
- マスタリングエンジニア
BACHLOGIC
- ボーカル
唾奇

唾奇 の“AM4:32 -304-”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
Intro
唾奇
- 2
南無阿弥陀仏
唾奇
- 3
Ultra Jesus
唾奇
- 4
雨傘
唾奇
- 5
Ghost
唾奇
- 6
未完の石材
唾奇
- 7
NEKO
唾奇
- 8
Hourglass (feat. ハシシ)
唾奇
- ⚫︎
AM4:32 -304-
唾奇
- 10
Oneroom
唾奇
- 11
Blue Monday
唾奇
- 12
Inaho (feat. にしな)
唾奇
- 13
PAGE ONE
唾奇, Kohjiya
アーティスト情報
唾奇
PROFILE 1991年、沖縄県那覇市寄宮生まれ。小6の時に日本語ラップに衝撃を受け、その後ヒップホップやレゲエ/ダンスホールに親しむ。ダンサーを経て17歳からリリックを書き始め、19歳の頃に初めてラップのレコーディングを経験。 現在まで続く自身が那覇で主催するパーティ〈HITOBASHIRA〉を開始する一方、当時働いていたバーで偶然出会ったビートメイカー/プロデューサー、Sweet WilliamのフリーEP『Peat Grape』(2014年)に共作曲「提灯」が収録される。 そして2015年、YouTubeにMVをアップした「道-TAO-」、「Kikuzato」の2曲によって沖縄の新世代ラッパーとしての存在感を知らしめ、翌2016年にCHOUJIと共に客演参加した盟友・CHICO CARLITOの楽曲「一陽来復」でより大きな注目を全国から得たことで転機を迎える。 Sweet Williamとの『Jasmine』、HANGとの『glitsmotel』といった2枚のアルバム(両作とも2017年)、さらにファースト・ソロ・アルバム『道-TAO-』(2018年)を立て続けにリリース、全国各地で精力的にライヴをこなし、確かな実力に裏打ちされたステージパフォーマンスと共に決定的な評価を獲得。 「SUMMER SONIC 2018」への出演、Reebok Classicとのタイアップ、当日告知にも関わらず1000人以上が駆け付けた渋谷の路上でのゲリラ・ライヴ(2018年)と様々な話題を振りまく一方、BASIとの共作曲「愛のままに」をはじめとする数多くの客演でラッパーとしての存在感をみせている。今も地元・沖縄に深く根を下ろし活動を続ける。
唾奇の他のリリース
人塵製作所