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San Francisco Conservatory of Music(サンフランシスコ音楽院)から帰国後、本格的に活動を開始。聴く人の心を浄化させ るような深く艶やかな伊東真紀の歌声はCM100本を超える歌唱やハウスのDJ Hideo Kobayashi、テクノ・現代音楽の石川智久等 のフィーチャリングヴォーカルを務める実力からも裏付けされるようにJazz界以外からも高い評価を受けている。
アジアの賛美歌と称され、アメリカ、 フランス、ベルギーでのリリースを経て、待望の国内初のファーストアルバム「Voyage」は、共同プロデュースに秋田慎治を迎え、メンバーは、平石カツミ(Bass)、藤井摂(Drums)、荻原亮(Guitar)、スペシャルゲスト・土岐英史(A.Sax,S.Sax)が参加し、エレクトリックとアコースティックの垣根を超えたJazzとPopsが融合した珠玉のサウンドに仕上げた。
日常誰もが感じている一瞬の心模様 を描写した日本語と英語の歌詞の世界は、明日へ光を贈るメッセージが込められている。
自身の書き下ろし7曲、秋田慎治との共作1曲、カヴァー4 曲・スマイル、イマジン、ヒューマンネイチャー、ムーンリヴァーを収録。
「Voyage」は発売よりアマゾン3週間連続トップ10ランキング入りを果たし、雑誌「CD Journal」、「ジャズ批評」、「オーディオアクセサリー」、「NetAudio」、「スピーカーブック2017」等で優秀作品、優秀録音と高く評価をされている。
良質録音96khz/24bitでレコーディングを行い、高音質なマスタリングを徹底した伊東真紀渾身のファーストアルバム「Voyage」が遂にハイレゾ配信リリース!!
SanFrancisco Conservatory of MusicにてVocal Workを学び、帰国後、本格的に活動を開始。 DJ HideoKobayashiのFeat.Voをした「new globe」はドイツの音楽サイトBesonic.comで、3ヶ月連続1位になり、のびやかな高音が絶賛され一躍脚光を浴びる”アジアの賛美歌”と呼ばれ、アメリカ、フランス、ベルギーでリリース。 パリでリリースされたコンピレーションアルバム”Eyes on Tokyo”では阪本龍一氏や久石譲氏と並び、自身が唄った楽曲が収録された。 その一方で、真紀の豊な感性と音楽性を生かし、多くのCMソングにも参加。 「2020年オリンピック招致」「ニュークレラップ」「マクドナルド」「ビヒダスヨーグルト」など100本以上のCMソングでお茶の間に親しまれる。 中国国営放送のアニメ”Kitten Dream”に楽曲提供を行い、日本・韓国・アメリカでテレビ放送された・アニメ「黒神」の劇中歌を英詞作詞・歌唱。 ジャンルや国境にとらわれずグローバルに活躍をしている。 自身で作詞・作曲をした楽曲の発表のみならず、独自の表現でJazz、BossaNova、Popsを追求し続け、全国のライヴシーンで活躍。 東日本大震災後「new globe」をフリーダウンロードでリリース。 2013年4月リリースの最新「幸せへ/My Love」(ダブルA面・T-TOC Records)では、編曲・共同プロデューサーに内池秀和(作曲家)を迎えてレコーディング。中西俊博(vl)、江口信夫(dr)、天野清継(gt)、菅原裕紀(per)、村上聖(ba)、林正樹(pf)と”幸せ"をテーマにあたたかい良質ポップスの作品に仕上げた。 2014年10月 ギタリスト・川崎燎氏の薦めによりエストニアライブを行う。 また、2015年12月20日 はじめて日本で作詞作曲をしてレコーディングをした曲『心の花』『gift』がデジタル配信リリース。 2016年11月16日待望の国内初のファーストアルバム「Voyage」をリリース。 日常誰もが感じている一瞬の心模様を描写した日本語と英語の歌詞の世界は、明日へ光を贈るメッセージが込め、共同プロデュースに秋田慎治を迎え、土岐英史(A.Sax,S.Sax)、秋田慎治(Pf)、平石カツミ(Ba)、藤井摂(Dr)、荻原亮(Gt)とエレクトリックとアコースティック、JazzとPopsが融合したサウンドに仕上げた。自身の書き下ろし7曲、カヴァー4曲・スマイル、イマジン、ヒューマンネイチャー、ムーンリヴァー、秋田慎治との共作1曲を収録。 空間を優しく包み、心の琴線にそっと触れる歌声は、国内外で高く評価されている。
High Hopes Sound