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本作は、80年代初頭のアメリカ西海岸を思わせるソフトロックと日本のシティポップスをノスタルジックに融合させ、つい口ずさんでしまうようなキャッチーなメロディと共に昇華した「アマネトリルらしさ」を全快に感じる事の出来るサマーソング。
2nd Single「CANDY BLUE」でのサウンドプロデュースが話題を呼んだ、国内外で活躍するリミキサー・アレンジャーのT-GROOVEを再び迎え、軽快なサウンドの中にも芯のあるリズムセクションを体現している。
今夏には2年ぶりとなる3rd Album「SUSTAiN」のリリース(CD)が決定し、本作は収録曲からの先行配信第一弾曲となっている。
「渚のLADYになりきって」
Words & Composed by アマネトリル
Arranged by Yuki “T-Groove” Takahashi, SWING-O & アマネトリル
Vocal, Backing Vocal, A. Guitar & E. Guitar : Masahiro
E. Guitar & Backing Vocal : Yujin
Keyboards : SWING-O
E. Bass:林あぐり
Drums : George Kano
Mixed & Mastered by Yuki-“T-Groove” Takahashi
2018年活動開始。Masahiro (SSW / Composer / Producer)によるソロユニット。 70~80年代のアメリカ西海岸の風を感じるオーガニックサウンドを現代の都市型ポップスへ昇華し、懐かしくも新しい音楽作りを心がけている。甘美な情景描写を紡いだ楽曲は、「現行シティーポップアーティスト」との評価も高い。 「アマネトリル」の由来は、日本酒の名前「天音」(音楽を聴かせて熟成させた、いわゆる音楽酒)の響きを二人が気に入り(味も)、さらに音楽奏法における装飾音「トリル」(震音) から、心を震わせるような音楽を目指すという意図を込め、2つの言葉を並べ合わせた造語である。
Azabudai Music Communications