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『名刀録 ― MEITOUROKU ―』
幕末を駆け抜けた英傑たちと、その魂を宿した名刀をテーマに描く、侍ベーシスト渾身のコンセプトアルバム『名刀録 ― MEITOUROKU ―』。
本作では、それぞれの人物と名刀が持つ生き様、信念、覚悟を、すべてベースを軸とした重厚かつ情熱的なサウンドで表現。歴史の中で刻まれた数々のドラマを、侍ベーシスト独自の視点で音楽へと昇華いたしました。
また今回は、これまで以上に幅広い音域表現へ挑戦するため、4弦ベースから7弦ベース(Conklin Bass)までを使用。低音の重厚な迫力から高音域の繊細な旋律まで、ベースという楽器が持つ可能性を最大限に引き出し、鮮やかに描き出しております。
『焔刃録』『影刃録』『終刃録』『四魂録』と続いた制作の旅路は、決して順風満帆ではなく、数多くの挑戦、失敗、そして新たな発見の連続でござった。その積み重ねの先に辿り着いたひとつの到達点が、この『名刀録』でござる。
唯一無二のベースインストゥルメンタル作品として、歴史を愛する方にも、音楽を愛する方にも、ぜひ触れていただきたい一枚。
幕末の魂と名刀の輝きを、どうぞその耳で感じてくだされ。
誠を音に乗せて――侍ベーシストより
福岡を拠点に活動するベーシスト、作曲家、アレンジャー、プロデューサー。 メジャーデビュー後、ドラマー長谷川浩二率いる海外バンド BLESSEDMAIN に加入し、アメリカを中心に活動。アルバム『FATAL BLOW』をリリースし、音楽専門誌『BURRN!』にも掲載される。 また、CUBE-RAY のベーシスト IKUO 氏の代役として海外サポートを務めるほか、高橋勲(Isao)、小林信一、柴崎浩、森川之雄、かしわ哲、茂村泰彦、久世淳史、sakura、長谷川浩二、熊丸久徳、草間信一、安部潤、杉山卓夫、金原千恵子、室屋光一郎、井上鑑、本田悠一郎ら数多くの著名アーティストと共演、レコーディング、ライブサポートを行う。 さらに、元THE BLUE HEARTSの梶原徹也氏やGODIEGOのPA濱本氏らの協力を得て、障がいを持つ子どもたちによるバンド「SMILE SMILE」のレコーディングやライブ活動を成功へ導く。 個人スタジオ「studio smile sounds」を主宰し、ベーシストとしての活動に加え、作詞・作曲・編曲、CM音楽、PRソング制作など幅広い音楽制作を手掛ける。オンライン音楽教室ではプロベース講師、DTM講師として後進の育成にも力を注いでいる。 ベースマガジン最強プレイヤーズコンテストでは後藤次利賞、優秀賞、準グランプリを受賞。さらにベースマガジンESPデザインコンテストでは高橋"Jr."知治賞を受賞。『Sound & Recording Magazine』『SOUND DESIGNER』にも掲載される。 近年は「侍ベーシスト」として、幕末や新選組の世界観をテーマにしたインストゥルメンタル作品を発表。4~7弦ベースによる超絶技巧、和の旋律、ヘヴィメタル、フュージョンを融合させた独自の音楽世界を構築し、国内外へ発信している。 iTunes Store メタルアルバムチャート日本最高3位を記録。さらに2026年にはアルバム『四魂録 - 妖刃夜行 -』がイギリスのメタルアルバムチャートへランクインし、海外からも高い評価を獲得した。 現在は「ABE & AKI JAZZ PIANO & BASS DUO」にて活動中。CASIOPEAのキーボーディスト安部潤氏の母である ABE KAZUE 氏とのデュオ演奏を継続している。 また、超絶技巧ギタリスト小林信一氏のサポートベーシストとしても活動。他、ライブ、レコーディング、セッションなど幅広い現場で演奏を行っている。 誠を音に乗せて。 ベースで物語を紡ぐ、侍ベーシスト。