anatagayobukarawatasihamukau Front Cover

Lyric

tameai

ADA KAIZI

なにしてるの今

初めは興味なかった

友達だよただのね

言い聞かすしかなかった

2人で歩いたよね

思い出を落としながら

もう少しだけたまにだけでいい

から僕の話も聞いて

離れて込み上げる

抑えた感情

頭ではわかってる

近くには居れないこと

君も苦しんでる

自分の首を絞めてる

君も苦しんでる

そんな隣で泣いてる

雫が綺麗に落ちる頃

静かに夕陽が沈む頃

2人はきっと未熟者

貫いた心は正しいの

この曲を聞けば思い出して

あの頃は良かったと思うかな

紐解く気持ちが通り越して

答えを見つけに向かうのかな

今なら間に合う

今から会いに行く

女々しさなんか気にならない

この気持ちすら思い出になる前に

素直に伝えないとなって

君の痛みがよくわかんなくって

自力で立てるかわかんなくなった

君は君のままで僕は僕のまま

さらに大人になっていくんだろう

あの日閉した開かずの扉を

君が叩くから眠れなくなった

僕がぶつけた言葉は

君のことすり抜けて

遠く遠く飛んでって

見えなくなっていくんだろう

遠く遠く飛んでって

見えなくなっていくんだろう

雫が綺麗に落ちる頃

静かに夕陽が沈む頃

2人はきっと未熟者

貫いた心は正しいの

  • Lyricist

    ADA KAIZI

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    ADA KAIZI

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    kiraininaruriyuu

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