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夜が明ける前に叫ぶ。
眠らない体、止まらない思考。
心拍は速すぎて、もうリズムなのか錯乱なのかもわからない。
——それでも今だけは、生きている気がした。
クソヤクタタズの第5章「SO IRIE VIBES」は、
躁状態の“万能感”と“崩壊の予感”をテーマにした楽曲です。
「第一死」で鬱の深淵を見つめたその直後、
この曲では、反動のように爆発するエネルギーを描きます。
「Massive Wah gwaan」「So irie irie vibes」——
レゲエ/ダンスホールのスラングを交えながら、
高揚と混乱の境界をリズムで表現。
根拠のない自信、止まらない衝動、そして壊れていく感覚。
すべてが幸福のようでいて、どこか悲しい。
楽曲はAI音楽生成ツール Suno によって制作。
歌声やサウンドはAIによるものですが、
歌詞・構成・編集・最終アウトプットは
すべて作者によるオリジナルです。
ジャケットビジュアルにはAI画像生成ツール Sora を使用。
マイクを握り、絶叫する人物の姿は、
「躁音(そうおん)」に飲み込まれながらも、
生を証明しようともがく“衝動”そのものを象徴しています。
燃えるようなラスタカラーの光が、
生と死、快楽と痛みのあいだを行き来する精神の熱を描き出します。
「Prologue」で生まれ、
「スキスキアグレッション!」で愛に縛られ、
「咽喉球」で声を詰まらせ、
「アリスの早送り」で現実が歪み、
「第一死」で死を見つめ、
そして「SO IRIE VIBES」で——
再び“生”の衝動に焼かれる。
それは、生きることへの反抗であり、
死を拒絶するための、最後のダンス。