

拝啓大将 元気でやってますか?
相変わらず僕は ボンクラのままですが
あなたに少しでも 近づきたくて
あなたの様な器の大きい男に いつかはなりたいなあ
あなたはいつも 俺はいつ死んでも後悔はしないと
真っ赤な顔して 嬉しそうにハイボールを飲んでたけど
本当に逝くとは 思わなかったな
容赦なく降り続く夏の雨 ひっくり返ったタクシー
ああそうか もうあれからそんなに経つか
2010年7月11日 突然知らされる 信じられないニュース
朝の4時半まで 一緒に飲んでたのに
僕が聞いたあなたの最後の台詞は
足袋井ちゃんも大変だねーでしたね
あなたに会えるのが あれが最後だと分かっていたら
いつもは照れくさくて言えなかった台詞
ありがとうくらい 言わせてくださいよ
そんなあなたに 一つだけ褒められた事がある
おまえはギターも下手だし歌も何歌ってるか
よく分かんないけど なんだかいいね
あなたに初めて会った時は
尋常じゃなく胸のはだけたシャツを着て
俺この辺で居酒屋やってる 大将て云うもんだけどと
始めて会ったのに ずっと前から友達だったような
話をしてみたら 地元の幼稚園小中の先輩でしたね
それから毎日のように 僕の店にやって来ては
足袋井ちゃんワンツー!ワンツーと言ったら
ハイボールで乾杯の合図
あなたはいつでも誰にでも何にでも真剣で
いつも誰かと喧嘩をしているか
いつも誰かと夢を語ってるか
いつも誰かに愛をささやいてるか
そして日本一の居酒屋をやるんだって
まー日本一が何なのかは意味が分からないがって
子供のように笑ってた
そして日本一の 富士山に登って
100人の仲間とおにぎりを食べるのが夢なんだって
子供のように笑ってた
毎日同じ夢を語り 毎日同じ酒を飲み
毎日同じあのいつものあの掛け声
ワッショイワッショイ 言いながら
そんなあなたに 一つだけ褒められた事がある
おまえはずっと歌を歌っていけよ!
だから今日もこうして歌わせてもらうぜ!
府中町の家には鍵も掛けずに女の子が鉢合わせしてた大将
包茎手術のついでに亀頭にシリコン入れて
チ〇コがデカくなった!て自慢してた大将
自分の店がボヤ起こしたってのに
他人事のように笑ってた大将
俺は仲間の夢を全力で応援するのが
俺の夢なんだって!歯の浮くような台詞
真顔で言いながらその短い生涯を全力で
駆け抜けてった大将!
この空の向こう きっとあなたは今でも
ハイボール片手に 世界一の居酒屋やるんだって
本気な顔して 夢語ってんだろうな
人間なんてものは死ぬ時最後に
その人の価値みたいなものがあるとするならば
その人の価値みたいなものが決まるものなのかと
あなたの葬儀に集まった1500人の人の涙を見てそう思いました
僕が死んだら 一体何人の人が泣いてくれるんだろう?
そんなしょうもない事を考えながら
今日もこうして歌っておるワケですが。。
あなたはまるで 太陽のような人でしたから
あなたが生きていたらこんなふざけた世の中
なんて言って笑い飛ばしてくれるんだろうな
そんなあなたに 一つだけ学んだ事がある
人間もいつか死ぬ
だから今を必死で生きようか
府中町の家には鍵も掛けずに女の子が鉢合わせしてた大将
包茎手術のついでに亀頭にシリコン入れて
チ〇コがデカくなった!て自慢してた大将
自分の店がボヤ起こしたってのに
他人事のように笑ってた大将
俺は仲間の夢を全力で応援するのが
俺の夢なんだって!歯の浮くような台詞
真顔で言いながらその短い生涯を全力で
駆け抜けてった大将!
この空の向こう きっとあなたは今でも
ハイボール片手に 世界一の居酒屋やるんだって
本気な顔して 夢語ってんだろうな
この空の向こう きっとあなたは今でも
ハイボール片手に 世界一の居酒屋やるんだって
本気な顔して 夢語ってんだろうな
- 作詞者
足袋井 直弘
- 作曲者
足袋井 直弘
- マスタリングエンジニア
shinya 和洋せっちゅ
- ギター
足袋井 直弘
- ボーカル
足袋井 直弘

のら犬 の“拝啓大将”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
自由になった
のら犬
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がんばるなよ
のら犬
- 3
別れの歌
のら犬
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テンガマイラブ
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- 7
街の灯
のら犬
- 8
線香花火
のら犬
- ⚫︎
拝啓大将
のら犬
E - 10
泣かないで
のら犬
広島流川発・演歌パンクロックバンド「のら犬」のフロントマンとして活動する足袋井直弘が、初のソロアルバムをリリース。バンドで培った熱量はそのままに、ソロならではの繊細な表現と飾らない言葉で、人生や愛、孤独、希望を歌い上げる。
広島クラブクアトロでのレコ発ワンマンライブでは600人を動員し満員御礼。2014年には「広島酒場88カ所巡礼ライブ」を敢行し、最終的に128店舗で歌い切る。2024年5月10日にはMAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島で開催された広島東洋カープ対中日ドラゴンズ戦で国歌斉唱を務めた。
俳優としても活動し、映画『ラジオの恋』『浮気なストリッパー』『鯉のはなシアター』『彼女は夢で踊る』『愚か者のブルース』『惑星ラブソング』などに出演。
シンガーソングライター・俳優として歩み続ける足袋井直弘が、新たな一歩として届ける渾身のソロアルバム。ここから始まる新たな物語をぜひ体感してほしい。
アーティスト情報
のら犬
広島・流川発、泥酔いロックバンド「のら犬」。 酒と現実とロックンロールをかき鳴らしながら、ライブハウスから街へと這い上がってきた雑種の音。 荒削りで人間臭いそのサウンドは、聴く者の感情をむき出しにする。 2010年、1stミニアルバム『花とギター』を全国リリース。 2017年『アイナハイナ』、2019年『野良犬』と作品を重ね、累計7000枚以上を売り上げる。 2017年5月、広島クラブクアトロにてワンマンライブ「のら犬ナイト vol.7」を開催。 600人動員・ソールドアウトを記録し、地元シーンで確固たる存在感を示す。 フロントマン・足袋井直弘は俳優としても活動。 映画『ラジオの恋』『彼女は夢で踊る』『鯉のはなシアター』『愚か者のブルース』ほかに出演し、音楽と演技の両軸で表現の幅を広げている。 2024年5月10日、マツダスタジアムにて開催されたプロ野球公式戦(広島東洋カープ vs 中日ドラゴンズ)で国歌斉唱を担当。 広島流川の夜から生まれた“のら犬”は、今日もどこかで吠えている。
のら犬の他のリリース



