Destinyのジャケット写真

歌詞

Destiny

HIROCO

途切れた声の向こうに

溢れ出してゆく

伝わる 温もりが

二人を思い出させる

言葉にならない想いのカケラさえ

ただそこに愛が流れてく

今 出来ることがあると

教えてくれる 一緒に過ごした日々が

ずっと

逢いたくて その声が聴きたくて

眠れぬ夜を何度過ごしたの

報われる恋ならば 宿命運命さえも

越えて 天命を生きるの

忘れる素振りをして

心はもう嘘をつけないから

すべてを 懸けるの

あなたが側にいるなら

とどまることなく押し寄せてくる過去

まなざしが夢を解いてゆく

ありのままの姿なら

素直になれる 待っている未来さえも

きっと

逢いたくて もう一度抱きしめて

こんなに人を深く愛せるのは

叶ってく恋だから 重ねるキスも空も

越えて 信じ切る強さを

今でもずっと

色褪せることなく 優しくて

ただそのまま包んでくれたあなたの

愛しい微笑み 思い出が

今ここの私を

勇気づける

逢いたくて その声が聴きたくて

眠れぬ夜を何度過ごしたの

報われる恋ならば 宿命運命さえも

越えて 天命を生きる

逢いたくて もう一度抱きしめて

こんなに人を深く愛せるのは

叶ってく恋だから 重ねるキスも星空も

越えて 信じ切る強さを

  • 作詞

    HIROCO

  • 作曲

    Tymeless Beats

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    Destiny

    HIROCO

HIROCO第4弾シングルは「もうやめよう、何度も忘れようとした恋。溢れ出す想いを心の奥底に閉じ込めたまま終わりにしようとした恋。その度に思い出すあの人の笑顔と本当の自分の声。どれだけ追いかけても、どれほどの月日を待っても変わることなく続いてくような日々に答えを出したくても矛盾した気持ちが行ったり来たりする、、。」そんな恋愛で悩むのも、そのありのままの全ての瞬間が本当は眩しく大切で愛おしいから。報われる愛、叶う恋だからこその天からの贈り物だと安心して信じられるようになっていける究極の恋愛応援ソング♪

アーティスト情報

  • HIROCO

    HIROCO 東京都生まれ。 「Diamond Voice」と称される透明感溢れる豊かな歌声と、宇宙の叡智や等身大の歌詞が共感を呼び、多くのリスナーを魅了する。 3歳から歌唱を始め、幼少期から雨の日には窓辺に立ち外の景色を眺めながら歌うような自然からのインスピレーションをそのままに即興表現する自由な音楽に触れ育つ。 高校卒業後は海外で自己探求の旅やボイストレーニングを経て音楽の専門学校へ通う。卒業後、有名ヒップホッププロデューサーらと共に活動。PVではDJ MURO氏、LITTLE氏(KICK THE CAN CREW)等様々なアーティストとの共演を果たす。 POPS、R&B、JAZZ、CLASSIC等に親しみ、 自然からのインスピレーションを織り交ぜた自作詞のオリジナル楽曲にて1998年、女性ボーカルグループ「CHICKS」のメンバーとしてデビュー。 その後もソロ活動やR&B Singer SLOWの「TURN TO YOU 」にて歌詞提供、前国土交通副大臣「大塚高司氏」応援歌制作、誘導瞑想CD朗読出演など精力的にこなす。 運命的な流れからホイットニー・ヒューストン、カーペンターズ、セリーヌ・ディオン等も手掛け、 世界的に活躍する音楽プロデューサー「スティーヴ・ドーフ氏」と出会い、音楽を通じて親交が深まる。 近年では都内を中心にJAZZ&POPSライブ、チャリティーコンサート、音楽配信など多岐に渡る活動をしている。

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