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【部活動花道プロジェクトテーマソング】
新型コロナウイルスの影響で開催中止となった、春のセンバツ、夏の甲子園。
救済措置/代替大会が実施されることへの祈り、青春をかける高校生に「これでおしまい」と諦めたくない、諦めて欲しくないという想いを込めた一曲。
高校野球だけでなく、新型コロナウイルスの影響で開催中止となった全ての部活動の高校生、関係者の皆様、そしてそれを応援する方々へ届きますように。
君たちの世代に光が射しますように。
大阪出身のアコギ弾き語りメッセージソングライター。高校の校歌を歌う人。夢は高校野球のテーマソングを歌うこと。好きなものは勢いのある人と勢いのあるドライヤーと勢いのあるジェットタオル。得意技は昼夜逆転。 高校時代は吹奏楽部に所属。当時、野球部が甲子園へ出場したため、アルプスで応援したことがきっかけで、高校野球にハマる。Twitter、Youtubeにてアコースティックギターで弾き語る「甲子園出場高校の校歌」の動画が少しずつ反響を呼んでいる。 現在は拠点を東京へと移し都内でフリーで活動中。持ち前の明るく元気な関西キャラとは裏腹に、メッセージを込めたその歌詞で夢や愛への想いや葛藤を聴き手の心に刺さるように語りかけてゆく。