Last Chance (feat. 泰斗 a.k.a. 裂固)のジャケット写真

歌詞

Last Chance (feat. 泰斗 a.k.a. 裂固)

EDEN KAI

「夢はなんですか?」 今まで何度聞かれた事だろう

目先の事だけやって時間だけが経っていた

「こんなもんで良いんですか?」自分自身を何度問い詰めた事だろう

情熱あっても見向きもされない ホームランバッター

時を得て またこの場所へ その他大勢 街で観光へ

高層マンションで見下ろした景色は 変わっていたけど凄かった

「自分は一体何者?」日向ぼっこの時間も進化論

1秒足りとも無駄にはしない 悔し涙 先のハイタッチ会

戦い続けるから 上がる為にここに居るから

伝えたい音があるんだ 伝えたい声があるんだ

戦い続けるから 上がる為にここに居るから

届けたいものがあるんだ 残したい歌があるんだ

苦難を乗り越えてこそ 巡り会える素晴らしい光景

今向かってる所 俺のライフ未だ進行形

君はどこ目指してますか 地元ちゃんと根差してますか

口で言っても聞かねー奴ら 良いから黙って見とけ

夢を語る狼少年 不貞腐れて2度寝

誰も信じてくれねーOK 1人でもやるだけ

描いた未来を引き寄せ火の粉払い除ける

スピーカーと息の根マイク繋ぐしゃがれた叫び声

ぶっきらぼうな顔で居たら 見える世界皆ぶっきらぼう

この不幸 誰の仕業 考えても意味ねーシカト

嫌われようがウッセーばか 最初は薄汚ぇ地下道

幸せ者だと知ったら 感じたままの今を刻もう

全く愛想無い態度ガイドラインの無い大都会で迷子

昔から毎度勘違い痛い子代表時代をNight flight

返した恩と払う代償倍額叩き出した回答

あの日呪った痛みにも今なら送る最大級の愛を

戦い続けるから 上がる為にここに居るから

伝えたい音があるんだ 伝えたい声があるんだ

戦い続けるから 上がる為にここに居るから

届けたいものがあるんだ 残したい歌があるんだ

  • 作詞者

    EDEN KAI, 泰斗 a.k.a. 裂固

  • 作曲者

    EDEN KAI, 泰斗 a.k.a. 裂固, FREE COOL

  • プロデューサー

    FREE COOL

  • レコーディングエンジニア

    57Move at ODORI

  • ミキシングエンジニア

    57Move at ODORI

  • マスタリングエンジニア

    57Move at ODORI

  • ギター

    EDEN KAI, FREE COOL

  • シンセサイザー

    FREE COOL

  • ボーカル

    EDEN KAI

  • ラップ

    泰斗 a.k.a. 裂固

  • ピアノ

    FREE COOL

  • その他の楽器

    EDEN KAI

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    Last Chance (feat. 泰斗 a.k.a. 裂固)

    EDEN KAI

シンガーソングライターの EDEN KAI、ラッパー 泰斗 a.k.a. 裂固、そしてビートメイカー FREE COOL が集まり、リアルな“今”を生きる人たちに向けた応援ソングが完成。

ドリルビートをベースにしながらも、どこか温かさや希望を感じさせるサウンドが特徴。
EDEN KAIのメロディは優しく背中を押し、泰斗のリリックは鋭くも心に響く言葉で、まっすぐに気持ちを届けてくれる。FREE COOLのビートがそのすべてをしっかりと支え、都会の喧騒や葛藤、そしてそこから這い上がろうとする強さをリアルに描き出している。

「自分の居場所は、自分で掴みに行く」
そんなメッセージが込められた、聴く人の心にそっと寄り添う一曲です。

現在プレイリストイン

Last Chance

Apple Music • チル・イージー

過去プレイリストイン

Last Chance

Apple Music • 最新ソング:J-ヒップホップ • 2025年5月9日 Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2025年5月7日

アーティスト情報

  • EDEN KAI

    EDEN KAI(イーデン・カイ、本名:鮎澤悠介〈Yusuke Aizawa〉)は、日本生まれ育ちのシンガーソングライター、ギター・ウクレレ奏者、ミュージシャン、俳優。アコースティックポップやコンテンポラリーフォークを基盤とする音楽スタイルを持ち、ウクレレやギターによる卓越した演奏技術と、感情豊かなボーカルで高く評価されている。現在は日本と海外を往復しながら、国際的に活動を展開している。 2015年、16歳のときにハワイ州の音楽コンペティション「Brown Bags to Stardom」でギターインストメンタルの演奏により総合優勝を果たし、これを機に音楽に本格的に取り組むようになる。 2016年にはNetflixのリアリティ番組『テラスハウス アロハステート』に出演し、その音楽的才能と温かみのある人柄が広く知られるようになる。18歳でメジャーレーベルからデビューを果たし、「DANCE EARTH FESTIVAL(ダンスアースフェスティバル)」や「FUJI ROCK FESTIVAL 2017(フジロック)」などの大型音楽イベントにも出演。ライブアーティストとしての存在感を高めてきた。 代表曲には「Friendzone」「モノガタリ(Monogatari)」「Dearly」「Memories of This Place」「Don't Call」などがあり、英語と日本語を織り交ぜた歌詞で、愛や希望、葛藤、自己成長といったテーマを繊細に表現。ボーカル曲とインストメンタル曲の両方を手がける“二刀流”スタイルも大きな特徴であり、音楽的な幅の広さと深さが際立っている。 現在はJ-R&B界隈やJ-HipHop界隈のアーティストとのコラボレーションにも積極的に取り組み、ジャンルを越えた創作活動を展開中。YouTube、Apple Music、Spotifyなどの主要プラットフォームを通じて、世界中のリスナーに音楽を届けている。

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  • 泰斗 a.k.a. 裂固

    岐阜県出身。ヒップホップアーティスト。 第9回「高校生ラップ選手権」の優勝を皮切りに「SCHOOL OF RAP」「SPOTLIGHT」優勝、2016年「KING OF KINGS」本戦出場等、現在のフリースタイルラップバトルシーンの最前線に躍り出る。 そして2017年夏、現在のバトルブームを生み出した、テレビ朝日『フリースタイルダンジョン』の2代目モンスターに選出。 その名を全国に広げると共に、年間100本を超えるライブで支持を集め、Twitter・Instagramのフォロワー総数、15万人以上を獲得。 また、音源では、2016年にデビューEP『AUTOMTICFUN』のCD1500枚を完売させ、続いてのシングル『KEEP ON RUNNIN′』はiTunes HIPHOPチャート1位獲得。 そして2018年には満を持して1st FULL ALBUM『TIGHT』、2020年には2nd ALBUM『omniveres』をリリースし、リード曲『夢の果て』は、現在Youtubeで75万再生などMVも話題を呼ぶ。 最近は、各主要バトル大会でも現役で活躍する一方、人気タレントにラップをレクチャーする番組 テレビ朝日『フリースタイルティーチャー』にレギュラー出演し、俳優の原田龍二さんや、芸人のゆりやんレトリィバァさんにラップ指導し、大反響となるなど活動の幅を広げ活動中。

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