MAD MICのジャケット写真

歌詞

MAD MIC

MIC RAW RUGA

マイクロフォンワンから調子はどうだ REIは絶対しない手抜きやスローダウン

七転八倒 九回の裏 逆転バット 十分ホームラン

いちいちこの国 不安中心 だけど盛り上げるブランニュービート

街中に12インチ 響くまであくまであげるピッチ

天の声に導かれるように To the東京 でも思ってたよりハードモード相当

緑の深呼吸が必要 コンクリートジャングルでゲームオーバーならないよう

磨いてるスキル スニーカーにネイル スキン&ウィンク

REI FC MIC RAW HAPPY HAPPY RUUUUUUUGA!

ちょっと注目 ブランニューMC さっと引き込む KOTOKAの元に

あなたの心に乗り込むシングルライダー お隣いいですか? (OK!)

実はEチケに贔屓されてます 嘘でーす♡

なんでも信じちゃダメーダメ― 取られちゃうかもよ マネーマネー

甘すぎちゃいますKOTOKAのHunny 一撃で惚れさすこの言葉に

真っ赤なおめめのカワイイバニー ただいい感じ じゃないのが売り

DIGるために向かう虎の穴 250のヤバい粉

黄色い楕円のマークをチェキ! I'm BAD GIRL 人生は一度きり

M MAD MICのM

I ILLになります あ~い

C ちょっとわかんない

あとはRAWとRUGA RUGA RUGA RUGA

M MAD MICのM

I ILLになります あ~い

C ちょっとわかんない

あとはRAWとRUGA RUGA RUGA RUGA

Freshなベジー 和解無し 生まれながらの野菜嫌いだし

お待たせしました私がMIYA ゴールドよりもほらポテトの山

寝落ちするならMIYAの声どう? オールドよりも未来よりも

この瞬間が生きる証明 名作生み出すライカ ジョンウェイン

エル・ドラド ははっ 毎日がバトル 1 for the Money, 2 for the show

暗い気持ちにこのONE LOVE 届け見せてあげるWonder

だから落とした声を拾い上げる さらに磨き上げて歌い続ける

たけしじゃないけど挑戦状 送る君に これが表現法

AとMとE のっとフレンドリー King of 内向的っ 的っ!

だ だ だ だ 大丈夫! た た た た 楽しもう!

場面緘黙も吃音だってオーライ! 問題ない!

みんなで心かここで踊れ ニョロタピフォロス3世様もいるぞ!

「えー? 誰ー?」 それはさておきマイクチェックワンツー

生まれ変わっても私は私 違うとしても魂は同じ

自由すぎる世界なのに好きなことをやれる自由すらも

消えたなんてなんかバカみたいだね~

今の瞬間きみに見せたい 最後に言っとく「頑張るぞぉ」

M MAD MICのM

I ILLになります あ~い

C ちょっとわかんない

あとはRAWとRUGA RUGA RUGA RUGA

M MAD MICのM

I ILLになります あ~い

C ちょっとわかんない

あとはRAWとRUGA RUGA RUGA RUGA

上っ面だけの連中にきめる 言葉のグラップラーこちらHANNAH

自分次第で即時判断 そろそろライブ国技館か?

Say what!? Say what!? 覚えておきな全部 Pay You Back

北海道 ヤバめからのTOKIO みんな準備既に全部できてんだろ!?

ミラーボ―ルも転がす超絶な舌 言ってるそばから暴れに来た

オーダーされる前に配膳済み しかもこれかなりなまらハイセンスに

ラップ モデル ビートメイク Singer エンターテイナー 覚悟しときな

え、なに? もうくらった? 16小節ぶった切り!

M MAD MICのM

I ILLになります あ~い

C ちょっとわかんない

あとはRAWとRUGA RUGA RUGA RUGA

M MAD MICのM

I ILLになります あ~い

C ちょっとわかんない

あとはRAWとRUGA RUGA RUGA RUGA

M MAD MICのM

I ILLになります あ~い

C ちょっとわかんない

あとはRAWとRUGA RUGA RUGA RUGA

M MAD MICのM

I ILLになります あ~い

C ちょっとわかんない

あとはRAWとRUGA RUGA RUGA RUGA

  • 作詞者

    E TICKET PRODUCTION

  • 作曲者

    E TICKET PRODUCTION

  • プロデューサー

    E TICKET PRODUCTION

  • レコーディングエンジニア

    コレナガタクロウ

  • ミキシングエンジニア

    コレナガタクロウ

  • マスタリングエンジニア

    井上幹

  • ボーカル

    MIC RAW RUGA

  • ラップ

    MIC RAW RUGA

MAD MICのジャケット写真

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    MAD MIC

    MIC RAW RUGA

吉田凜音、KMNZ、根本凪 (ex. でんぱ組)、でか美ちゃんに楽曲提供する、E TICKET PRODUCTIONプロデュースのガールズラップグループ「MIC RAW RUGA」の配信シングル。各メンバーにスポットライトを当てたマイクリレー形式の楽曲で、ブーンバップのクラシックなビートに乗せたリアルな自己紹介リリックと、ハイテンションかつエネルギッシュなラップが特徴的だ。
なお前作から引き続き、マスタリングはWONKの井上幹が、ミックスはYUKI、鞘師里保、フィロソフィーのダンスらの曲をミックスしているコレナガタクロウが、それぞれ担当した。

アーティスト情報

  • MIC RAW RUGA

     吉田凜音、根本凪(ex.でんぱ組)、でか美ちゃん、KMNZ、初期ライムベリーなど、数々のアーティストをプロデュース及びラップ楽曲を提供して来た、E TICKET PRODUCTIONプロデュースによるガールズラップグループ。読み方は「マイクロウルーガ」。メンバーを募集しつつ活動中。オーディションのオフィシャルサポーターは吉田凜音がつとめた。  発進して半年で「フリースタイルダンジョン」の1期モンスターとしてブレイクしたラッパーのDOTAMAとhy4_4yhの2マンライブのOAに抜擢された。  19年10月、「CONCORDE」「Right Now」などを収録した1stEP「CONCORDE」を全国発売。同作はライムスター宇多丸の連載コラムにて「突き抜けた90’sヒップホップ愛」と評価を受けた。  20年2月には川崎CLUB CITTA’開催の「@JAM」に出演。同月に1stシングル「dog kawaii」をリリースし、「ライムスター宇多丸のアフター6 ジャンクション」(TBSラジオ)にて「本格的にきっちりやり切ることで批評性すら出ている」「めちゃめちゃキャッチー」と評された。  21年6月には、ラッパーのGOMESSとのツーマンライブを開催し、「Moon Reverb feat.GOMESS」をリリース。同年8月にはWEGO&米原康正の企画に登場し、渋谷109店など複数のWEGO店舗のビジョンにて紹介映像が展開された。22年4月には「Go Forward EP」を発売し、収録曲がTuneCore公式Spotifyプレイリストに選出。8月にはシングル「PAY YOU BACK」、9月には「HOW RAW」をリリース。さらに同月に渋谷club asiaにて開催したワンマンライブは会場を満員のオーディエンスで埋め、成功を収めた。  HIPHOP、ディスコミュージック、テクノ、ハウス、ゲーム、遊園地、アニメなど、様々なカルチャーから影響を受けた、雑食性に溢れたサウンドやリリックが特徴。VIDEOTHINK所属。

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VIDEOTHINK

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