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今作のテーマは、デジタルの世界の地獄(辺獄=リンボ)に囚われた魂の暴動と終焉。
1曲目の表題曲「CODES_OF_LIMBO」は、地鳴りのような超重低音ディストーション808ベースに、脳の処理速度を破壊する高速ブレイクコアを融合させた、脳汁必至のトラップメタル。システムエラーの狂気の中で笑うサイバーメイドの衝動を圧倒的な音圧で描き出す。
2曲目「SYSTEM_FALL // 終焉の残響」では一転、美しいアトモスフェリックな空間に激しい重低音の壁が押し寄せる、退廃的でエモーショナルなアンビエント・ドラム&ベースを展開。
ダークアニメの狂気とアングラ・ネットカルチャーの凶暴性が交錯する、最先端のサイバー・グリッチ・サウンドを体感せよ。
意味を削ぎ落とした無機質な造語を名に冠し、実験的なアプローチで脳の処理速度をオーバーフローさせる劇薬をドロップする。 そのサウンドの核にあるのは、鼓膜を物理的に破壊する重低音(歪んだ808ベース)と、限界突破したデジタルノイズが交差する「トラップメタル」。そこに、海外のアングラキッズを熱狂させる「ブレイクコア」の超高速かつカオスな変則ビートを融合。内省的で病み系なエモさと、剥き出しの破壊衝動が同居する唯一無二のディストピア・ミュージックを展開している。 鮮烈な「赤と黒」のビジュアルに象徴される退廃的なサイバーパンクの世界観、そして冷たい不協和音のなかに漂う美しい寂しさは、一度ハマれば抜け出せない中毒性を放つ。 終わりゆくデジタルの地獄から、システムをハックする暴動が今、始まる。