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前作品から1年振りのリリースとなる今作品は高瀬統也自身の魅力であるメロディアスなフレーズと洗練されたボイスやリリックに、80’sやR&B、トロピカルサウンドに影響を受けたという1st EP。
初のクラウドファンディングをきっかけに制作開始され
全曲サウンドプロデューサーにRINZO、楽曲提供にはeyeron(ソナーポケット)を迎えた
切ない女心を赤裸々に描き出されている”Tears Tears”。
両極端の二人から放たれるミックスボイスとトロピカルポップサウンドが生み出したFumiya(Skip the Chips)とのフィーチャリング曲”Please kiss me like a diary”など、どのジャンルにも収まらない”ジャンルレス”をとことん追求し、バラエティに溢れた今作品は必ず聴き手を飽きさせない
まるでフードコートに居るかのような感覚を持たせた8曲入りの作品。
1996年11月26日生まれ。愛知県出身のシンガーソングライター。作詞・作曲も手掛け、一度聞いたら忘れられない高瀬ならではのフレーズで、形がありながらも触れることのできない愛の感覚を表現し、操る。香港のトップアルバムチャートで3冠を達成したのを皮切りに、現在ではアジアに留まらずアメリカ、ヨーロッパなど80カ国以上のチャートでアルバムが1位を獲得。Spotifyの月間リスナー数100万人アーティストの常連となり、楽曲の総再生回数は30億回をはるかに超えるなどバイラルヒットの勢いは止まるところを知らない。