帽子の影にそっとのジャケット写真

歌詞

帽子の影にそっと

こかげ

帽子の影が 午後をなぞる

Tan tan, comme un lacet qui ne se défait pas

街はまだ 気づかないまま

Près de toi, je deviens un peu plus légère

L'ombre du chapeau nous cache tous les deux

タン タン 心だけ合図する

Ton rire est si lumineux

今日がすこし 好きになるから

あなたのそばで わたしは軽くなる

Je deviens plus légère

La vitre de l'arrêt de bus, une ligne tracée du doigt, là

消えても残る 体温みたいに

行き先なんて 決めてないから

À chaque coin de rue, le monde devient plus léger

信号待ちの 青い予感

Je vole un regard, je reste là

名前よりも先に 好きが溢れてゆく

Tan tan, à chaque souffle accordé

帽子の影が ふたりを守る

Tan tan, même le temps se défait

さよならさえ 言えないままで

Le crépuscule rougit, résonne

あなたのそばで わたしはずっと 軽くなる

軽くなる 軽くなる

軽く 軽く

軽く

  • 作詞者

    こかげ

  • 作曲者

    こかげ

  • プロデューサー

    こかげ

  • ギター

    こかげ

  • ボーカル

    こかげ

帽子の影にそっとのジャケット写真

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    帽子の影にそっと

    こかげ

『帽子の影にそっと』は、誰かのそばにいるだけで、心が少し軽くなる——そんな午後のひとときを描いた、日本語×フランス語のフレンチ・ボサノバです。

帽子がつくる小さな影、歩幅に重なる「Tan tan」、バス停のガラスに残る指の線。静かなガットギターと、近くで囁くような歌声が、言葉にしないふたりの気持ちをそっと包みます。

何でもない一日が、誰かの笑顔で少し好きになる。KOKAGEが届ける、やさしく軽やかな夏の物語です。

アーティスト情報

  • こかげ

    KOKAGE(こかげ)は、風や光、月など自然が生み出す美しい情景をテーマに、オリジナル楽曲を制作するアーティスト。 フレンチ・ボサノバを軸に、アコースティックギターやフルートなどのやさしい音色と、詩的な言葉の世界を融合させた作品を発表している。 自然の中にある小さな気づき、人と人とのつながり、再会、希望を大切に描き、聴く人の心にそっと寄り添う音楽を届けている。 2026年より本格的な音楽活動を開始し、『再会』『風のなぞ』『木漏れ日のステップ』をはじめ、多数のオリジナル作品を配信リリース。国内だけでなく海外のリスナーにも作品を届けながら活動を広げている。

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