冬のジャケット写真

歌詞

Gimmicry

期待通りIn the night

うんざりして嫌になっていくの

Hold in on. That's nothing alone

In the night

春になって夏になって秋になってまた訪れる

優しさは氷柱になって

刺さってしまって流した血涙痛みは雪解けに歩くから

目を瞑ったってしょうがなくて強く光る月白い

あの中に入れたら私は輝けるのかな?

It is over 夜は明けない方が

忘れるから痛みが解れていく気がするの

2人だって不安が 2つになるからまだ

1人にしていて欲しいの 今は夜が明けるまで

雪のように小さくても

積もる気持ちは深くなり

幾年か時が経てば私は笑えるのかな

It is over 夜は明けない方が

忘れるから痛みが解れていく気がするの

2人だって不安が 2つになるからまだ

1人にしていて欲しいの 今は夜が明けるまで

纏った、少し優しい嘘は

シャボンのように弾けて消えた

It is over 夜は明けない方が

忘れるから痛みが解れていく気がするの

It is over 夜は明けない方が

忘れるから痛みが解れていく気がするの

2人だって不安が 2つになるからまだ

1人にしていて欲しいの 今は夜が明けるまで

  • 作詞者

    Gimmicry

  • 作曲者

    Gimmicry

  • レコーディングエンジニア

    立本 美則

  • ミキシングエンジニア

    立本 美則

  • マスタリングエンジニア

    立本 美則

  • ギター

    Gimmicry

  • ベースギター

    Gimmicry

  • ドラム

    Gimmicry

  • ボーカル

    Gimmicry

  • バックグラウンドボーカル

    Gimmicry

冬のジャケット写真

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