ほゝのジャケット写真

歌詞

太陽のベッド

the Loupes

今すぐ倒れたい太陽のベッド 沈むように

蒸気の上がる港町が地元 思い出しちゃうね目を閉じれば

今すぐうなだれたい太陽のベッド 沈むように

Clap your hands 大好きなペン

そんな未来が待っているのか

  • 作詞

    SHIN OKAHARA

  • 作曲

    SHIN OKAHARA

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「 We don’ t need , We got it !」(M-2 “あ、人工衛星” )
精錬されていく地方都市文化、30 代、バンド。長く活動していれば必ずぶち当たる壁、そしてそれを越えるための音楽。広島の4人組、ザ・ルーペズもまた、その時々の音の潮流に流されること無く、自分たちの歌を作り続けてきた幾多の名も知れぬバンドのひとつにすぎません。この EP には普段の日常を送りながら音楽をやる事の最高さも愛しさも全てが込められています。「蒸気の上がる港町が地元ー」(M-1 “太陽のベッド” ) 
バンド結成10 年目のルーペズが紡ぐ、シティポップでもHIP HOP でもない、言葉とメロディが主役の" 歌"。頬を撫でるような温かいそれはつまり、あなたの暮らす町の音楽。

アーティスト情報

kosuga apartment

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