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SHIROIwancoの新曲 「黒く塗るだけの午後」 は、理由も分からんまま繰り返してしまう行動と、その奥に隠れた孤独を描いたダークロックナンバー。
階段を登っては降り、引き出しを開けては戻し、真っ白な紙を鉛筆で何度も黒く塗りつぶす。周りから見れば意味のない行動でも、本人にとっては、消えそうな自分をつなぎ止めるための大切な「確認作業」やった。
身体だけが勝手に動き、自分自身を遠くから見ているような感覚。そんな不安定な心の中で響く鉛筆の音が、やがて「ワイはまだ、ここにおる」という小さな証へと変わっていく。
重く張りつめた世界観の中にも、かすかな救いと生きる意志を込めた一曲。
黒く塗りつぶしたその先に残る、静かな心の叫びを聴いてほしい。
†Shi’roi†WAN:CO(シロイワンコ) 関西魂をむき出しに、笑いも迷いも痛みも全部ロックに叩き込む音楽プロジェクト。 「大丈夫やなくても、生きてええ」 「誰かの正解やなく、自分の心で選んだ道を進め」 そんな、日々の中で言葉にできへん感情を、真っすぐな歌詞と、熱く激しいロックサウンドで鳴らしている。 強さだけを歌うんやない。 弱さも、後悔も、孤独も、笑える失敗も、全部ひっくるめて人間や。 白犬を象徴に、シリアスと笑い、光と闇、切なさと前向きさが交差する独自の世界を展開。 黒も白も、どっちもワイや。 誰かの心にそっと寄り添い、ときには思いっきりツッコミながら、今日を生きるための一歩を音楽に変えて届ける。 それが、ShiroiWAN:CO。
SHIRO-WAN