飛沫をあげた水面の上
沈めては消えたいつかの夢
壊しては新たに 築く道
枯らすまで叫ぶ 乾いたvoice
ため息くらいに小さなvoiceで
誰にも聞こえない言葉
でも駆け引きはしたくないから
切り込んで言った louder
きっとhit打てると思って
突然吐いたクリティカルword
気がついたら1人 ぼっちの邪道に
世界の中心にただ棒立ち
じっとしてた時代が過ぎ
気がつけばちょっと損してた
自分で生んだ バトン、襷
すべてを一人で背負ってた
安売りはしたくないから
前向いたフリして気取ってさ
かけすぎた保険 あの日のレンズ
過去のオレが見守ってた
しぶとく感じる義理と人情
誰かの優しさに泥を塗る
育んだ独りよがりの欲望
誰かをまた踏み台にthrough
授かったmessage 右スワイプ
Love lettersすらdisliked
駆け抜ける中で掻き消すnoise
耳より先 放つ bad voice
低空飛行だった想像
さらに下回ったオレのvision
少ないけどファンは根強い
たまにはオレにも会いに来い
真面目な奴ほど虜にする
いつのまにかakapos中毒
まさにこれが言葉の暴力
妄想じゃない ひとこと忠告
利口なフリしてるbad boy
(bad boy×2)
アゲインストにやっちゃう反抗
(反抗×2)
なんにも買えないワンコイン
(ワンコイン×2)
隠した鋭利なbad voice
(bad voice)
飛沫をあげた水面の上
沈めては消えたいつかの夢
壊しては新たに 築く道
枯らすまで叫ぶ 乾いたvoice
Slowlyな朝でもwork hard
幾分かrudeな仕事仲間
浦和より魂(ソウル)は注げないが
どの仕事にも均等に赤い血が流れる
Swagな日々にも得るヒント
スラングより尖った日本語
武器にして正させる襟元
作法を超えたビジネスごっこ
どうしてそんなに経過を気にする?
どうして年齢や肩書きをみる?
結果があっても不自由?
なあ先輩、どこにある自由
必死につくったもん壊して
新たにつくってhip hopだろ
礼儀?マナー?より年の功
黄色いまま朽ちるオンボロ
奥ゆかしさに言い訳して
火のないところの火を消して
宙に浮いたままの言いたいこと
蓋を閉じた消えない愛
自己満の道具 若さの搾取
いつだってこう言う「ありがた迷惑」
心に留める wanna be a famous
お前の最期? 刺したら冥界?
成功を美学に語んじゃねえ
お前の話に学びはねえ
応援とかこっちは望んじゃねえ
薄い期待に膜張んな
マイクを渡しな 歌い切る
その場でお前らをぶった斬る
オレはお前らから奪い切る
寿命よりも先にby kill
利口なフリしてるbad boy
(bad boy×2)
アゲインストにやっちゃう反抗
(反抗×2)
なんにも買えないワンコイン
(ワンコイン×2)
隠した鋭利なbad voice
(bad voice)
飛沫をあげた水面の上
沈めては消えたいつかの夢
壊しては新たに 築く道
枯らすまで叫ぶ 乾いたvoice
- Lyricist
akapos
- Composer
KADDY
- Producer
akapos
- Vocals
akapos
- Rap
akapos
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badvoice
akapos
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Artist Profile
akapos
A rapper based in Tachikawa, Tokyo. Started activities in 2021, focusing on music distribution. Akapos, who says, "I rap because I want to rap," continues to pursue their own justice even within the realm of free topics, delivering powerful messages filled with emotions. After graduating from the Faculty of Law at Aoyama Gakuin University and having a glamorous career in a major company, they do not rely on their background for conventional success, believing it is not necessary for themselves. Currently, they also work as a freelance consultant for small and medium-sized enterprises. Their works, extracted from their parallel daily life of music and business, allow us to feel their clever and lyrical expressions that continue to adhere to Japanese rap, within the depth of trying to fundamentally understand things. Feeling a sense of hunger in the midst of the tendency to be somewhat satisfied these days, Akapos earnestly appeals to human nature while rapping as if it were entertainment, and will continue to pursue entertainment and hip-hop in the future.
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