Lil Romance

  1. White Lines
  2. Spinnin'
  3. Club Affairs
  4. eclipse (feat. A.Y.A & takevnap)
  5. B-Day

A.Y.Aは、本作の中で、セクシーかつ挑発的に迫ったかと思いきや、遊び心たっぷりに歌ってみせたり、眩しいほど真っ直ぐに歌ってみせたりと、時に同じ曲の中でさえ表情を変えながら、レンジの幅広さを見せつけている。

ドラッギーでアンニュイなオープニングトラック“White Lines”から、ユーモアたっぷりに性を謳歌する“B-Day”に至るまで、本作品は甘くセクシーで、楽しいトーンでまとめられている。“Club Affairs”はクラブに繰り出す支度中はもちろん、真夜中に都市高速を走り抜けるのにもぴったりの曲。耳が喜ぶ音をまとった本作は、まるでシティーガールの日常を覗き見しているような気分にさせられるはずだ。

エレクトロ/ヒップホップ/R&Bの境界線を軽やかに飛び越える“Lil Romance”は、昨今の音楽にはない、ハッさせられるようなフレッシュさを内包した作品である。

A.Y.A

A.Y.A(エーワイエー)。エッジーなビートミュージックの上を自由自在に泳ぐ個性的な歌声と、洋楽仕込みのソングライティングが魅力のSSW。 日本の女性アーティストとしては初めてWAVEミュージックを取り入れた、2018年7月に発表のシングル「gravity」は、Spotify(US)のオフィシャルプレイリスト「Friday Cratediggers」や、UK・ロンドンを拠点とするプロデューサーKarefulにもピックアップされる等、国外でも高評価を獲得。 同年11 月には DJ CHARI とのコラボレーション楽曲「eclipse」を発表。翌年 11 月にリリースされた EP「Lil Romance」では、スウィートかつアンニュイなオルタナティブ R&B サウンドを展開し、一躍音楽好きの注目を集める存在となる。 また、幅広い音楽への造詣の深さを活かし、インターネットラジオ「WREP」でも MC を担当中(毎週月曜 18:00)。 今年6月には盟友Drivxsと共にアルバム「Mercury Retrograde」を発表。ビートミュージックとオルタナティブR&B、ヒップホップを融合させ、ダークなトーンで統一した実験的な音楽性と共に、新たな女性像を提示してみせるなど、日本では有数の、現行シーンとの時差を感じさせない次世代アーティストの一人である。

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A.Y.A