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A.Y.Aは、本作の中で、セクシーかつ挑発的に迫ったかと思いきや、遊び心たっぷりに歌ってみせたり、眩しいほど真っ直ぐに歌ってみせたりと、時に同じ曲の中でさえ表情を変えながら、レンジの幅広さを見せつけている。

ドラッギーでアンニュイなオープニングトラック“White Lines”から、ユーモアたっぷりに性を謳歌する“B-Day”に至るまで、本作品は甘くセクシーで、楽しいトーンでまとめられている。“Club Affairs”はクラブに繰り出す支度中はもちろん、真夜中に都市高速を走り抜けるのにもぴったりの曲。耳が喜ぶ音をまとった本作は、まるでシティーガールの日常を覗き見しているような気分にさせられるはずだ。

エレクトロ/ヒップホップ/R&Bの境界線を軽やかに飛び越える“Lil Romance”は、昨今の音楽にはない、ハッさせられるようなフレッシュさを内包した作品である。

過去ランキング

Spinnin'

iTunes Store • ヒップホップ/ラップ トップソング • 日本 • 147位 • 2019年11月24日

Club Affairs

iTunes Store • ヒップホップ/ラップ トップソング • 日本 • 144位 • 2020年1月2日

過去プレイリストイン

White Lines

Apple Music • WASABI • 2020年3月13日

Club Affairs

Spotify • キラキラポップ:ジャパン • 2019年11月26日 Spotify • New Music Friday Japan • 2019年11月22日

アーティスト情報

  • A.Y.A

    A.Y.A(エーワイエー)。エッジーなビートの上を自由自在に泳ぐコケティッシュでアンニュイな歌声と、洋楽仕込みのソングライティングが魅力のSSW。 2018年7月に発表のシングル「gravity」は、日本人としては初めてWAVEミュージックを取り入れた楽曲として、Spotify(US)のオフィシャルプレイリスト「Friday Cratediggers」や、UK・ロンドンを拠点とするプロデューサーKarefulにもピックアップされる等、国外でも高評価を獲得。 同年11月には DJ CHARI とのコラボレーション楽曲「eclipse」を発表。翌年 11 月にリリースされた EP「Lil Romance」では、スウィートなオルタナティブ R&Bサウンドを展開し、一躍音楽好きの注目を集める存在となる。 また、幅広い音楽への造詣の深さを活かし、インターネットラジオ「WREP」でも MC を担当中(毎週木曜18:00)。 2020年6月には盟友Drivxsと共にアルバム「Mercury Retrograde」を発表。ビートミュージックとオルタナティブR&B、ヒップホップを融合させ、ダークなトーンで統一した実験的な音楽性と共に、新たな女性像を提示してみせるなど、日本では有数の、現行シーンとの時差を感じさせない次世代アーティストの一人である。

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A.Y.A