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Best is yet to come

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"Best is yet to come."
『これから挑戦する人へ』向けての応援ソング。
大学時代に音楽活動を始め、卒業後インディーズデビュー。
その後自身でダンスボーカルグループを結成し、メジャーデビューそしてオリコンチャート27位を獲得する。しかし、かねてから抱えていた喉の痛みが悪化し、グループ脱退・活動休止を余儀なくされる。【もう歌を歌えなくなるかもしれない】という失意の中で、恩師よりかけられた『the best is yet to come "君の最高はこれからやってくるんだよ"』という言葉で一筋の光を見いだし、手術・リハビリを経て地元徳島でシンガーとしての再起を果たす。
そんなハイト自身の経験から生まれた今作。『挫折を経験した人』『これから何かに挑戦する人』の背中を後押しする、ハイトの座右の銘ともなるメッセージが込められた一曲がリリース!

過去ランキング

Best is yet to come

iTunes Store • R&B/ソウル トップアルバム • 日本 • 1位 • 2021年3月1日 iTunes Store • 総合 トップアルバム • 日本 • 19位 • 2021年3月1日

アーティスト情報

  • HighT

    株式会社BYC ENTERTAINMENT 代表取締役 「エンタメで地域の可能性を創る」「Best is yet to come」 をコンセプトに活動する徳島県出身在住のミュージシャン、クリエイター。 高校時代まで徳島で育つも「こんな田舎じゃあ、したいこともできない!」と京都の大学へ入学。大学在学中にインディーズデビューを果たし本格的に音楽活動をスタートさせる。さらに卒業後2016年にはダンスボーカルグループでメジャーデビューを果たし、オリコンデイリーチャート27位になるもグループを脱退。その後ソロ活動を続けるも、以前から痛めていた喉が悪化、ドクターストップを受け、徳島へ帰省し喉の手術、半年間の音楽活動休止を余儀なくされた。 活動休止中、大学で講義をしたりさまざまな徳島の方と関わる中で「どうせ徳島にいるから無理だろう」と夢を諦める地元の人たちに自分の高校時代を重ね「徳島を夢を叶えられる場所にしたい」と決意。徳島でエンタメ制作会社を設立。 ミュージシャンとしてだけでなく、アカデミー運営から楽曲提供、映像制作、各デザイン、イベントブッキングなど多岐にわたるプロデュース事業も手掛ける。

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