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Best is yet to come

トラックリスト

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- Best is yet to come -
iTunes総合チャート19位獲得!
『これから挑戦する人へ』向けての応援ソング。
大学時代に本格的に音楽活動をスタート。グループの結成、メジャーデビューを果たすも、当時問題を抱えていた喉の状態が悪化。グループ脱退、活動休止を余儀なくされる。失意の中で、恩師にかけられたことば「君のベストは今じゃない」に、一筋の光を見いだし、術後のリハビリを経て、ソロシンガーとして再起。自身の座右の銘をタイトルに冠し、挫折と再起、未来への希望と覚悟を詰め込んだこの一曲はファンならずとも必聴。

過去ランキング

Best is yet to come

iTunes Store • R&B/ソウル トップミュージックビデオ • フィリピン • 4位 • 2022年6月15日 Apple Music • R&B/ソウル トップミュージックビデオ • グアテマラ • 7位 • 2022年9月1日 iTunes Store • 総合 トップミュージックビデオ • フィリピン • 40位 • 2022年6月15日 LINE MUSIC • ミュージックビデオ Top 100 リアルタイム • 日本 • 54位 • 2023年5月28日

アーティスト情報

  • HighT

    株式会社BYC ENTERTAINMENT 代表取締役 「エンタメで地域の可能性を創る」「Best is yet to come」 をコンセプトに活動する徳島県出身在住のミュージシャン、クリエイター。 高校時代まで徳島で育つも「こんな田舎じゃあ、したいこともできない!」と京都の大学へ入学。大学在学中にインディーズデビューを果たし本格的に音楽活動をスタートさせる。さらに卒業後2016年にはダンスボーカルグループでメジャーデビューを果たし、オリコンデイリーチャート27位になるもグループを脱退。その後ソロ活動を続けるも、以前から痛めていた喉が悪化、ドクターストップを受け、徳島へ帰省し喉の手術、半年間の音楽活動休止を余儀なくされた。 活動休止中、大学で講義をしたりさまざまな徳島の方と関わる中で「どうせ徳島にいるから無理だろう」と夢を諦める地元の人たちに自分の高校時代を重ね「徳島を夢を叶えられる場所にしたい」と決意。徳島でエンタメ制作会社を設立。 ミュージシャンとしてだけでなく、アカデミー運営から楽曲提供、映像制作、各デザイン、イベントブッキングなど多岐にわたるプロデュース事業も手掛ける。

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