ひとりのジャケット写真

歌詞

ひとり

紅音 乃詩

夜の散歩道

公園まであと数分

片手にはチューハイ

新しい味が出たんだね

月がわたしを照らしている

スポットライトみたい

そう思ったらわたし

ひとりでも歌える

ひとりだから歌える

ここはわたしのステージ

ひとりでも歌える

とてもたいせつなこと

きもちをこころを

ちゃんと信じて

スポットライトは

必ず当たるから

そう思ったらわたし

ひとりでも歌える

ひとりだから歌える

ここはわたしのステージ

ひとりでも歌える

ひとりでも歌える

(夜の散歩道 公園まであと数分)

  • 作詞者

    紅音 乃詩

  • 作曲者

    紅音 乃詩

  • プロデューサー

    ひろせP

  • ボーカル

    紅音 乃詩

  • ソングライター

    ひろせP

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    ひとり

    紅音 乃詩

【私は一人が嫌いだ。でも、一人でいるからこそ見つかる想い。ひとりだからこそ届けられる言葉がある。どんなに暗い夜でもあの月はきっと私を照らしてくれるから。】

紅音乃詩の楽曲には珍しい、バンドサウンドな楽曲となっている。ひとり寂しく歩いている時、思い出して聴いてもらいたい1曲。

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