ALXVEのジャケット写真

歌詞

KO KO DA

Jinmenusagi

東京 生まれ 東京 育ち

みんなと帰る 方向 反対

俺は新しい 友達いらない

今は知り合いより音を 作りたい

そうさもう止まらない やらない やらせ

仕事とタンテ 要領良くまわせ

とりあえずひとまず808を鳴らせ

お野菜 欲しいなら 勝手にしやがれ

昼下がりTAKASEで高めた作家性

余すことなく瞬く間に上がってく

ほらまたぞろ縦横 雁字搦め

しがらめばだるい じゃその業を放て

だからBarsを蹴り飛ばす 為にまず 書き殴る

剣よりペンを手に取りグラサンかけた俺はACE COOL

浴槽ん中にキャッシュまとめて奪取 泳げるぐらいプール

お前が上がる間 堕ちるところを考えるまるでアズナブル

この熱と夢は覚めない代わり 冷やすレッドブル

喉越しの良いドリンクあとタバコで釣りが来る

俺の暮らしぶりは実のところかなりリーズナブル

20代前半のようなテンション 肩で風切り乗ったループ

それはKRUSHの音だ 尊べ誇れこれはコトだ

この国の言葉で踊らせるのがジョブならば本当だ

おどろおどろしい物怪もやがて踊り踊る頃だ

何故かと言えばジメヌサギの歌詞は良すぎるのさ 語呂が

この頃ゴロゴロと過ごすだけの子ども部屋の大人

けど進化したらボスゴドラ

実は東京にあるまほろば某所でひとり弾く算盤

攻めの姿勢を見せるドノバン

逃げも隠れもしない どこだ お前は どこだ

俺はここだ KO KO DA

KRUSHの音でフロー 俺は理央

KRUSHの音でフロー 俺は理央

KRUSHの音でフロー 俺は理央

KRUSHの音でフロー 俺は理央

ORE WA, ORE WA, ORE WA

ORE WA, ORE WA, ORE WA KO KO DA

ORE WA, ORE WA

ORE WA, ORE WA, ORE WA KO KO DA

ORE WA, ORE WA

ORE WA, ORE WA, ORE WA KO KO DA

ORE WA, ORE WA

男のメンヘラに需要は無いしやめたオーバードーズ

後ろ髪は引かれず前向きだ 自分で刈ってる坊主

海の向こうでやりたい だから書いたラップがログポース

しょうゆうことだぞ覚えとけって雑誌じゃなくて俺がソース

「アシタカみたく押し通る」そう囁く俺のゴースト

絶一門 切ってる索子 退路を断ってまた放ったジョーク

能ある鷹と高く遠く ブラフ無しで見据えるゴール

二郎二郎見んな 俺のコール 覇気全マシだ KING OF DOPE

週末飛ぶのはNYからバンコクから韓国

地球の裏側 ディグる ギグる 輝くよウルトラソウル

いずれ誰かうpるyouku いずれ表紙を飾るVOGUE

Heavyな音 みんな喜ぶ 敵じゃないな グリフィンドール

血と汗と涙で汚れまくる俺のVANSと言葉

けど不思議と映える

コンクリの街 アジア それはここだ

血と汗と涙で汚れまくる俺のVANSと言葉

けど不思議と映える

コンクリの街 アジア それはKO KO DA

KRUSHの音でフロー 俺は理央

KRUSHの音でフロー 俺は理央

KRUSHの音でフロー 俺は理央

KRUSHの音でフロー 俺は理央

ORE WA, ORE WA, ORE WA

ORE WA, ORE WA, ORE WA KO KO DA

ORE WA, ORE WA

ORE WA, ORE WA, ORE WA KO KO DA

ORE WA, ORE WA

ORE WA, ORE WA, ORE WA KO KO DA

ORE WA, ORE WA

東京 生まれ 東京 育ち

みんなと帰る 方向 反対

俺は新しい 友達いらない

今は知り合いより音を 作りたい

そうさもう止まらない

そうさもう止まらない

そうさもう止まらない

そうさもう止まらない

そうさもう止まらない

そうさもう止まらない

そうさもう止まらない

DJ KRUSH

Jinmenusagi

インディペンデント業放つ

2K25 から 26

YO YO

YO

  • 作詞者

    Jinmenusagi

  • 作曲者

    DJ KRUSH

  • プロデューサー

    DJ KRUSH

  • ラップ

    Jinmenusagi

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インディペンデントチーム「業放つ」結成前にJinmenusagiが23歳で発表した伝説的アルバム『LXVE -業放草-』から11年を経て、2025年11月に正式な続編『ALXVE(アライブ)』がリリースされる。
今作ではストーリーテリングの要素がさらに深化し、曲が連続してひとつの物語を形成。若き日の「闇」から、成熟した大人としての葛藤や家族・幸福・喪失と獲得を赤裸々に描く。
豪華プロデューサー陣の多彩なビートがJinmenusagiの表現を高め、LEEYVNGとしての自己プロデュースも更に進化。ブーンバップ、トラップ、ジャーク、ドラムンベースなど幅広いサウンドに挑戦し、日本のラップ・レジェンドたちとの共演も実現。
さらに、Kendrick LamarやChildish Gambinoの作品も手がけたグラミー受賞エンジニアMike Bozziがマスタリングを担当し、日本ヒップホップの新たな基準となる作品に仕上がっている。

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