Nobody cares about me
So I'll love me
頬撫でるように
Let your body be free
You can count on me
If you need me
Girls like me
もう泣かないでいい
自分のせいって
Don't blame me
意味を問う
過ぎ去るのを待つ pain
また何度もfallin'
夢の中でもcallin'
Why are you crying?
一人きり
交わす指切り
Nobody cares about me
So I'll love me
頬撫でるように
Let your body be free
You can count on me
If you need me
Girls like me
もう泣かないでいい
We're never going back down
今はただ laid back
好きなように let me go
そのままでいいって
全てはそう It'll be fine
I'm living my life
And our story goes on
Nobody cares about me
So I'll love me
頬撫でるように
Let your body be free
You can count on me
If you need me
Girls like me
You don't have to cry anymore
Nobody cares about me
So I'll love me
頬撫でるように
Let your body be free
You can count on me
If you need me
Girls like me
泣いたっていい
Good night
I won't make you sad anymore
- 作詞
MALIYA
- 作曲
MALIYA
MALIYA の“Girls like me”を
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- 1
Body
MALIYA
- 2
Just like that
MALIYA
- 3
Tie-dye
MALIYA
- ⚫︎
Girls like me
MALIYA
- 5
Old Clothes (G.RINA Remix)
MALIYA, G.RINA
2ndアルバム『faveur』よりおよそ2年半ぶりのまとまった作品となるEP『sugar , spice & all your choices』は、MALIYAが自身の年齢やキャリア、環境などを見つめながら”女性”をテーマに制作した1枚。本作にはTOMOKO IDAがトラックアレンジを担当した「Body」、G.RINAがアレンジを手がけた「Old Clothes」のリミックスバージョンを含む5曲が収録されている。”マイノリティとして存在する人たちが生きやすい世界になるように”という世の中への想いが軸になっており、全体を通して”他人の意見やジャッジにとらわれず自分を大切にしてほしい”という率直なメッセージが伝わる作品に仕上がっている。
アーティスト情報
MALIYA
MALIYAは東京を拠点に活動するシンガーソングライター。2018年2月発表の1stアルバム”ego”をはじめ、2020年8月には2作同時に発表した“ruby”“selene”を含む4枚のEP、2021年10月に2ndアルバム”faveur”をこれまでにリリース。自身のルーツである90年代のR&Bやソウルミュージックなどを軸としつつも、作品ごとにジャズや現行のフューチャーソウルなど様々なエッセンスを取り入れながら自身の音楽を追求している。また、親交の深いWONK、KANDYTOWNのメンバーらの作品にも参加しているほか、自身の作品にKai Takahashi(LUCKY TAPES)、MONJOE(DATS)、Mori Zentaroなどをプロデューサーに迎えるなど、ジャンルを超えたアーティストとのコラボレーションを交えながら日本の音楽の可能性を広げている。
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