歌詞
Adam Smasher (Main)
grooveman Spot, NF Zessho, anpyo
L-69 Zhuo Ba XING CHONG
このSpot 俺達が来れば走る戦慄と緊張
武装したフロウが壊す薄氷の均衡
真髄をブチまけて更にかかるイグニッション
ワンマンアーミー着込む光学迷彩
潜る有頂天歓楽街
言わずもがなその後の展開
風の噂通りにヤツが見たA-Sign
その景色最後に気付きゃベッドで昏睡状態
叩き割った窮屈さとホログラフ天井
火花上がる回路 いわゆる狂乱と熱狂
Jet packさながらにflyしちまうbrainstorm
凡庸な筋書きをdestroy
裏切りはfuck されどストーリーなら逆
立場わからせに来た 脳に込めるanother one
マスタークラス サイバーサイコ
これで首振れなきゃお前のその経歴や存在ごと嘘
末法な世の中でも真っ当にやるために装填する啓示
今日の俺は昨日の俺を越す 毎分毎秒 常にアップデート
We accessedお前のbrain
そのcontextごとbreak
Enter the "側"
全て知りたけりゃ追ってきなこの痕跡
AWOL, that's our team
Intergalactic これは侵略
緊急事態 We bumrushin'
揺るがす 地位と臓器を
Megaton bass 液状化
パワーゲージ カーソルと振り子
大地割れるZIG-ZAG 次いで規制のfilter
大義名分で壊す壁
クローン モデル：鬼塚
「正義」か「否」 task forse
生きて使命を全うする a to Z
Skynetに接続 宴をジャック
取り出すフラッシュメモリ
先導する群衆 扇動 蒸すディーゼル
ガス欠まで突っ切るモト・ターミネーター
ショットグラスで給油 ピットイン GS
このlinkageから発射 救いの一撃
模造品 圧倒していく技の数
他人の調子 伺う前にチェックしなハザードマップ
一喝で払う邪魔 一括で払いなblood money
天晴れ 満点のリザルト画面 (A Sign)
熱いfloorで剥き出しのエンドスケルトン
ストーン中のお前に落ちた汗
Flowで蒸気仰ぐ ロウリュ
Cityにlocal、キャリア、性別問わず
火付け役を買って出るグレイテスト・ショーマン
自分を偽ってしがみついたブームか
紅血とオーディエンスを騒がしたグルーヴか
Go with a flow その意味を問う
さあ選ぶがよい 胸が躍る ブレイクはどっち
末法な世の中でも真っ当にやるために装填する啓示
今日の俺は昨日の俺を越す 毎分毎秒 常にアップデート
We accessedお前のbrain
そのcontextごとbreak
Enter the "側"
全て知りたけりゃ追ってきなこの痕跡
- 作詞者
NF Zessho, anpyo
- 作曲者
grooveman Spot, NF Zessho, anpyo
- プロデューサー
grooveman Spot
- ミキシングエンジニア
grooveman Spot
- マスタリングエンジニア
grooveman Spot
- ラップ
NF Zessho, anpyo
- ソングライター
NF Zessho, anpyo
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Adam Smasher
grooveman Spot, NF Zessho, anpyo
- ⚫︎
Adam Smasher (Main)
grooveman Spot, NF Zessho, anpyo
E - 2
Adam Smasher (Instrumental)
grooveman Spot
- 3
Adam Smasher (Acappella)
NF Zessho, anpyo
iTunes Store • ヒップホップ／ラップ トップソング • 日本 • 71位 • 2025年8月15日
Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2025年8月13日アーティスト情報
grooveman Spot
grooveman Spot (ENBULL/Jazzy Sport/77 Karat Gold/Scotoma Music) 1993年からのClub DJキャリアを持ち世界が注目するビートメイカー/プロデューサー。 MC U-Zipplain とのユニット「ENBULL」のDJ & トラックメイカーであり、JazzySportの最重要選手。 ヒップホップは勿論のことソウル、ファンク、ジャズ、ハウス、テクノ、果ては和物シティポップなど 育んできた音楽的経験をターンテーブルから発信し、自身の作品にも落とし込む。 ヒップホップ小僧は雑食型に進化。様々なジャンルをDJに表現する。 2012年東日本大震災を機に出身地である仙台に居を移し、地元ローカルで緩くも非常にユニークな活動を続け 2013年待望の4thアルバム「PARADOX」そして5thアルバム『Began To Notice』をリリース！ そして国内外様々なジャンルの楽曲提供やREMIX WORKもシーンを騒がす。 2014年8月キャリアの集大成といえる待望の6thアルバム『Supernatural』をリリース。数々のダンサーが彼の曲を使用し、ダンスシーンからも多大な指示を受けている。 2015年、sauce81とのユニット「77 KARAT GOLD」での1st Album「WANNAFUNKWITU」をリリースし様々な方面にからの指示を受ける。 そして2016年5月ヒップホップ・シーンに一石を投じるビート・アルバム・シリーズ『Resynthesis(Red)』をリリース！！ そして2018年5月続編『Resynthesis(Green)』、2019年５月『Resynthesis(Purple)』をリリース！国内外へ絶賛ツアー中！！ 2020年4月自主レーベル「Scotoma Music」を立ち上げ今後の活動が注目される。
grooveman Spotの他のリリース
NF Zessho
anpyo
Scotoma Music
