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鹿児島を代表する新聞社、南日本新聞社が主宰する 新聞高校生RAP甲子園2022 今年のパフォーマー、ジャッジマンを担当するのが鹿児島を代表する旅するラッパー "泰尊"
そんな彼が今大会をイメージした楽曲 "薩摩キッド" をリリース。
大会名を聴くとやはりメインは若者の夢、、、と思いきやそんな場所を支えるのは大人達だったりする。夢を追いかけ、夢と笑って、夢に突きつけられ、夢を置かざるを得なかったり、夢から逃げたり、夢が変わったり。実は様々な世代の夢が内包されていた。
beatは鹿児島を代表するビートメーカーでもある"OWLBEATS" 鹿児島のインディーズシーンを牽引する二人がここで改めて、邂逅。
あの名作からオマージュ。
同時に配信されるMVも必見。
1988年、鹿児島で生まれて17歳でマイクを握る。カトマンドゥの洗礼を浴びた人間のひとり。街の便利屋。2013年、Bar TIMELESSにて主宰イベント「Tabi no Tochu」を始める(2021年3月、20夜を迎える)。2016年1st Album”Tabi no Tochu”リリース。2019年、自身初のワンマンライブを開催(at たんすの肥やし)。そして2019年初秋、2nd Album “SHORT HOPE”リリース。2020年 晩秋 3枚目のアルバム“STOP,LOOK,LISTEN”リリース。2021年キャンピングカー”ヤナギダロデオ”に乗り込み唄旅を続け 2022年 初春 4枚目のアルバム “フェリべトゥンラ”をリリース予定。リリース後 2度目のワンマンリリースライブを2022/3/6に鹿児島CAPARVOHALLにて敢行予定。LIFENESS RECORDINGS主宰。オフィス旅の途中。
LIFENESS RECORDINGS