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エラブワランキャ

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奄美群島、鹿児島の南端、琉球文化最北端、沖永良部島。
あのちいさな島ではじまったPROJECT "エラブワランキャ"
鹿児島のラッパー泰尊が島の風景や風土を受け止めて創ったシマのウタ。奄美大島出身のビートメーカーOWLBEATSが音を担当。沖永良部で最も有名な民謡をサンプリングしたテーマソング、島に住む運命でもある 別れを綴ったエレジー。足を運び続けたからこそ、産まれたウタ。ミックス/マスタリングは沖縄のQuanata Recognize。
映像/写真は 脇村映像/山下冗談。
薩摩、奄美、琉球が音として、映像として交わり合う。

アーティスト情報

  • 泰尊

    1988年、鹿児島で生まれて17歳でマイクを握る。カトマンドゥの洗礼を浴びた人間のひとり。街の便利屋。2013年、Bar TIMELESSにて主宰イベント「Tabi no Tochu」を始める(2021年3月、20夜を迎える)。2016年1st Album”Tabi no Tochu”リリース。2019年、自身初のワンマンライブを開催(at たんすの肥やし)。そして2019年初秋、2nd Album “SHORT HOPE”リリース。2020年 晩秋 3枚目のアルバム“STOP,LOOK,LISTEN”リリース。2021年キャンピングカー”ヤナギダロデオ”に乗り込み唄旅を続け 2022年 初春 4枚目のアルバム “フェリべトゥンラ”をリリース予定。リリース後 2度目のワンマンリリースライブを2022/3/6に鹿児島CAPARVOHALLにて敢行予定。LIFENESS RECORDINGS主宰。オフィス旅の途中。

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