Dawn (feat. GOKURAKUBOUZU) Front Cover

Lyric

Dawn (feat. GOKURAKUBOUZU)

VIBRASHON

右手 力みながら握ったペン Lyric書く

あいつがくれたキッカケで上がる

目を見りゃ分かる何か違う

真夏のようなHotなVerseを吐く 握手を交わす

そこにあるのはRealなMindだけ

GoodとBadは吸って吐け

見た目の前に中身 Styleを出せ

光る汗拭って働いて稼ぐ金

時代も世代も関係なくFeelしてFocus合わす

作る特産物

Localでどうやるか答えは簡単

同じBeatsの上で思いは交差する

アツい眼差しの先にある未来

その輝きに託したい

期待背負ってるヤツにPass the mic

PeaceとLoveを持ってSurvive

いらない理由

沈んだSunset背にして頭振るようなBeatsが鳴ってた

生きづらい時代にさえも感謝する

ほらHands up 上げなGain 聴きな1Verse

Dawn 夜明け前の静寂に何かが始まりそう

行けるとこまで行こう Lade back気味にDance

描き出す日々 Real Wake up Boys

Switch

その先で極楽坊主登場

公共の電波に送る剥き出しな本能

VIBRASHONとCollaboration

交わした右手と交わしたSoulが1つのInspiration

Mic掴んだ右手 何かを掴んだ左手

言葉通り期待していいっすよパイセンかつマイメン

No Hoot Represent 仲間をRepresent

LocalはFocusのPintがブレてちゃ意味がねぇ

時代世代に捉われず仲間と情けねぇ生き方を終わらせる

拘れる音楽 VとGなら間違いなく

互い違いなボタンもこの曲でFashionとなる

自分の美学ぶらさず今日も帰宅

Liryc思考させ浮き出す品格

この音とVoiceで形成させる人格

ナイトルーティンの如く今日もまた韻はく

沈んだSunset背にして頭振るようなBeatsが鳴ってた

生きづらい時代にさえも感謝する

ほらHands up 上げなGain 聴きな1Verse

Dawn 夜明け前の静寂に何かが始まりそう

行けるとこまで行こう Lade back気味にDance

描き出す日々 Real Wake up Boys

想いを馳せたあのネオンライトさえも

瞬く間に朝日に溶け俺らを包み込む

麓から見上げる山頂

雲の隙間 一筋の光が差し込む

その分書き込むリリック帳

白い紙太いペンで滲む色

Sunrise上がる前からスタンバイ

待っている暇はない先駆けるMind

沈んだSunset背にして頭振るようなBeatsが鳴ってた

生きづらい時代にさえも感謝する

ほらHands up 上げなGain 聴きな1Verse

Dawn 夜明け前の静寂に何かが始まりそう

行けるとこまで行こう Lade back気味にDance

描き出す日々 Real Wake up Boys

Year

2022 9.24

あの日見た光景が目に焼き付いていた

気が付けばBeatsの上 ペンが走る

プライスレスなTime Lifeに欠かせないモノ

Big up 極楽坊主

スピードは違えど似たようなMind

まだ夜明け前 Like a 朝駆け

Fleshな空気吸い込んで刻むStep

拝むSunrise

Year

  • Lyricist

    VIBRASHON, GOKURAKUBOUZU

  • Composer

    cutlery

Dawn (feat. GOKURAKUBOUZU) Front Cover

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    Dawn (feat. GOKURAKUBOUZU)

    VIBRASHON

Artist Profile

  • VIBRASHON

    1986年生まれ。熊本県山鹿市出身のラッパー。韻の硬さとタイトなフロウ、リアリティー溢れるリリックが特徴的。2018年10月、HIKARIとのコラボアルバム「fit」をリリース。2021年、シングル「good fellow」、2023年8月、「Dawn feat.極楽坊主」を配信リリース。2024年10月、同郷の盟友、湯煙bee全曲プロデュースによるEP「Thank You」を発表。現在は阿蘇に拠点を移し、澄んだ空気と山の景色に魅了されながら制作に励んでいる。

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