右手 力みながら握ったペン Lyric書く
あいつがくれたキッカケで上がる
目を見りゃ分かる何か違う
真夏のようなHotなVerseを吐く 握手を交わす
そこにあるのはRealなMindだけ
GoodとBadは吸って吐け
見た目の前に中身 Styleを出せ
光る汗拭って働いて稼ぐ金
時代も世代も関係なくFeelしてFocus合わす
作る特産物
Localでどうやるか答えは簡単
同じBeatsの上で思いは交差する
アツい眼差しの先にある未来
その輝きに託したい
期待背負ってるヤツにPass the mic
PeaceとLoveを持ってSurvive
いらない理由
沈んだSunset背にして頭振るようなBeatsが鳴ってた
生きづらい時代にさえも感謝する
ほらHands up 上げなGain 聴きな1Verse
Dawn 夜明け前の静寂に何かが始まりそう
行けるとこまで行こう Lade back気味にDance
描き出す日々 Real Wake up Boys
Switch
その先で極楽坊主登場
公共の電波に送る剥き出しな本能
VIBRASHONとCollaboration
交わした右手と交わしたSoulが1つのInspiration
Mic掴んだ右手 何かを掴んだ左手
言葉通り期待していいっすよパイセンかつマイメン
No Hoot Represent 仲間をRepresent
LocalはFocusのPintがブレてちゃ意味がねぇ
時代世代に捉われず仲間と情けねぇ生き方を終わらせる
拘れる音楽 VとGなら間違いなく
互い違いなボタンもこの曲でFashionとなる
自分の美学ぶらさず今日も帰宅
Liryc思考させ浮き出す品格
この音とVoiceで形成させる人格
ナイトルーティンの如く今日もまた韻はく
沈んだSunset背にして頭振るようなBeatsが鳴ってた
生きづらい時代にさえも感謝する
ほらHands up 上げなGain 聴きな1Verse
Dawn 夜明け前の静寂に何かが始まりそう
行けるとこまで行こう Lade back気味にDance
描き出す日々 Real Wake up Boys
想いを馳せたあのネオンライトさえも
瞬く間に朝日に溶け俺らを包み込む
麓から見上げる山頂
雲の隙間 一筋の光が差し込む
その分書き込むリリック帳
白い紙太いペンで滲む色
Sunrise上がる前からスタンバイ
待っている暇はない先駆けるMind
沈んだSunset背にして頭振るようなBeatsが鳴ってた
生きづらい時代にさえも感謝する
ほらHands up 上げなGain 聴きな1Verse
Dawn 夜明け前の静寂に何かが始まりそう
行けるとこまで行こう Lade back気味にDance
描き出す日々 Real Wake up Boys
Year
2022 9.24
あの日見た光景が目に焼き付いていた
気が付けばBeatsの上 ペンが走る
プライスレスなTime Lifeに欠かせないモノ
Big up 極楽坊主
スピードは違えど似たようなMind
まだ夜明け前 Like a 朝駆け
Fleshな空気吸い込んで刻むStep
拝むSunrise
Year
- 作詞
VIBRASHON, 極楽坊主
- 作曲
cutlery
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- ⚫︎
Dawn (feat. 極楽坊主)
VIBRASHON